愛知県出身

愛知県出身

維持会奨学金採用状況(2007~2020年度)
総計
57名

この度は、慶應義塾維持会の奨学生として採用していただき、誠にありがとうございます。私は、実家が愛知県のため、一人暮らしをしながら通学しております。私の下には妹と弟がおり、今年から妹は県外の大学に通っているため、それぞれの学費や家賃代を支払う必要があり、家計状況が非常に厳しい状況でした。このように奨学生として採用していただけたことには感謝してもしきれません。両親に報告したところ、非常に喜んでおりました。
現在私は3年生となり、かねてから志望していた経済学部のゼミに入って、機械学習を用いたデータ分析を勉強しております。これまでの2年間で学んだ商学の知識と独学で勉強を進めてきたプログラミングの知識を活かし、同じ志を持ったゼミの仲間とともに学びを深めていきたいと思います。問題を見つけて、それについて仮説を作り、それを検証して結論を導くという思考のプロセスをゼミで培い、社会人として働く上での下地をしっかり形成していきたいと思います。それに加えて、データ分析の専門性や英語といった社会に出て大いに役立つスキルをより高めて行きたいと思います。将来はSIerやITコンサルタントといった自分の専門性を活かして企業の成長に貢献できる仕事につき、日本企業が世界で戦って行く手助けをしたいと思います。
私は慶應義塾大学に入学して非常に多くのことを経験し、たくさんの学びを得ることができました。特に、学業やサークル等を通して出会えた、お互いに切磋琢磨しながら成長できる仲間は、現在だけでなく、これからの自分にとって非常にかけがえのない存在となると思います。このような経験や仲間に出会う機会を与えてくれた慶應義塾には大変感謝しています。いつかこの恩返しができるように、しっかりと学びを深めて日本の発展を支えられるような人間になりたいと思います。
最後になりますが今回採用いただきまして本当にありがとうございました。これからも学業に全力で邁進していき、慶應義塾の一員として恥じることのないような活動をしていきたいと思います。

愛知県出身 商学部3年(2020年度)


この度は、慶應義塾維持会の奨学生に採用していただきまして誠にありがとうございます。貴会の奨学金を頂けるおかげで、金銭的な負担や不安が少なくなり、より一層学業に専念できることを心から嬉しく思っております。
私は現在4年生となり、研究室に配属され卒業研究に取り組んでいます。初めは右も左も分からないような状態でしたが、周りの方々のご指導や支えのおかげで、充実した研究室生活を送ることができています。今までの大学での学業は与えられたものに取り組むことが多かったのですが、研究においては、今まで以上に主体的に考え行動することが必要であると感じています。また発表の機会が多くあり、そこでは、研究室の多くの方々からアドバイスを頂けるので、自分の考えが至らなかった部分に気が付くことができたり、今後の実験について考え直すきっかけになったりします。このような機会は、専門知識を増やしたり論理性を高めたりすることにも繋がっており、非常に勉強になっています。さらに、説明の仕方や、スライド作りなどのプレゼンテーションについても学ぶことができています。
そして来年度には、薬局・病院での実務実習があります。実際の医療現場で医薬品がどのように使用されているか、薬剤師の役割、患者さんやその御家族、他の医療従事者の方とのコミュニケーションの取り方などについても幅広く学びたいと考えています。また、この実習をより有意義なものにするためにも、今まで学んできた内容について取りこぼしのないようにしっかりと振り返り、知識を蓄えた上で臨みたいと思います。
私は、慶應義塾維持会の皆様をはじめ、多くの方々の支えによって、慶應義塾大学で学生生活を送ることができていることを改めて意識するとともに、残りの大学生活では今まで以上に何事にも積極的に取り組み、さらに成長していきます。そして、奨学生であるという自覚と責任感を持って行動していきたいと思います。
末筆ではございますが、維持会関係者の皆様に重ねてお礼申し上げるとともに、皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。

愛知県出身 薬学部4年(2020年度)


私は、慶應義塾大学理工学部一年に所属しており、愛知県出身で現在実家を離れて暮らしています。学費や家賃の負担も大きく、祖母の介護で母は働くことも難しいため、予てから奨学金を希望していました。また、家計の負担を減らすために沢山アルバイトをしなければならないと感じていました。今回、慶應義塾維持会の皆様に採用していただき、心から感謝いたします。これからも一層学業に専念していくことが出来ます。
私は中学と高校の6年間で、フェアトレードの活動を行っていました。そこでマリやブルキナファソでは、児童労働により学校に通えない子ども達がいるのだと知り、自分にできることはないかと模索してきました。慶應義塾大学の創設者である福澤諭吉先生は、学問というものは、意欲のあるものに広く門戸が開かれているべきだと行動を起こしてきた方です。私自身、その筋の通った価値観や生き方に大変感銘を受けていて、この大学で学べることに少なからぬご縁を感じています。私も福澤先生を見習い、世界中の子供たちが皆教育を受けられる世を目指したいと考えています。特に、技術者として途上国のインフラを整え、教育機関の充実に携わることで貢献したいです。
この一年、新型コロナウイルスの影響で今までのような学生生活は送れず、自分自身が大変だと感じることも多かったのですが、沢山の方々のお陰でこのように勉学に励むことが出来ています。元々興味のあった物理は勿論、様々な教科で新しい知識を得たり、現象の説明が明らかになっていったりすることに喜びを感じています。また、将来の為にフランス語を積極的に学んでいます。そして、このような情勢だからこそ自分の外側に目を向けて思いやる大切さに気付きました。これからの学生生活では、この慶應義塾大学で学問を追求できる環境に感謝しながら、教養と技術を身に着けていく所存です。今後、広い教養とともに高い人格を備えて、世界で苦しむ人に寄り添って社会に貢献していきたいです。最後に、慶應義塾維持会の皆様のご尽力に感謝いたします。採用してくださり本当に有難うございました。

愛知県出身 理工学部1年(2020年度)


奨学生のメッセージ 奨学生の出身地別に掲載しています。