京都府出身

京都府出身

維持会奨学金採用状況(2007~2019年度)
総計
14名

今回、初めて慶應義塾維持会奨学金に採用していただきまして本当にありがとうございます。去年入学式で自分が立てた一つの目標であった給付型の奨学金を取るということができてとりあえずホッとしています。今後これが、単なる給付をもらうという事象だけでなく、この出来事を活かせるようにしていきたいと思います。今回の奨学金を取る作業の中で嬉しかったことがありまして、それは、面接において自分が奨学金などにはどんどんチャレンジしていってとれるだけとりたいと言った時に、面接官の人に、『それぐらい貪欲な方がいい、逆に遠慮してしまって一つとったら他の人に譲るという考え方ではいけない。』と言われた時に今まではこの自分の貪欲さみたいなものを褒めてもらったことがなかったので、この考え方でいいんだと思えました。それと同時に、チャレンジしていれば思いがけないところで新しい発見があったり、また新たな自信のようなものが身についたりすることを今回の奨学金を取るという一連の行動の中でわかったので、どんどんこれからもいろいろなことにチャレンジしていき失敗を恐れずにたくさんの経験をこの4年間で積んでいこうと改めて思いました。奨学金の使い道については主に生活費に回していきたいと思います。この奨学金で日々の生活を賄っていく上で少し自立できているのかなと思ったりしています。また慶應義塾維持会からお金を今回給付していただいてるおかげで、慶應から『頑張れ!』とエールを送られているような気も致しました。このような前向きでポジティブな気持ちになれて、改めて奨学金をもらえることへの感謝の気持ちが湧いてきました。ただお金をもらえるということだけでなく、一応一人の大人として慶應義塾の方から認めてもらえたことが自分の気持ち的には大きかったです。学生生活については、今まで通り第一優先事項である勉学に励むとともに、この奨学金を取るという一連の行動の中で学んだようにどんどん自分にとって未知なる領域にチャレンジしていき、思いもよらない発見や学びができるように今までよりも積極的に行動していこうと考えています。今回はそのようにより自分自身が積極的になる機会をいただけたことにも感謝しています。本当にありがとうございました。

京都府出身 総合政策学部2年(2017年度)


この度は、慶應義塾維持会奨学金への採用、本当にありがとうございます。
採用決定にあたり、深い感謝を感じるとともに、奨学金という形で頂いた応援を無駄にしないよう、学生生活を有意義に過ごそうと改めて決意しました。
わたしがこの大学に入学したのは、学びたいという意欲からです。高校生のころ、わたしは自分のこれまでのさまざまな経験からこの社会の多様性を実感し、また、そこから生まれるいろいろな問題の存在に気が付きました。それらの問題について学び、よりよい社会をつくるにはどうすればよいのかを深く考えたいという思いから、慶應義塾大学への進学を決めました。
入学して数か月が経過した今感じるのは、自分がいかに恵まれた環境で育ち、そして今、いかに恵まれた場所にいるかということです。慶應義塾大学には、素晴らしい先生方、エネルギーに満ちた学生、さまざまなことに挑戦できる環境が揃っています。そこで学び、学生生活を送れることは、本当にありがたいことだと深く感じます。そして、決して余裕があるとはいえない状況の中でこの環境にわたしを送り出してくれた家族に対して、深い感謝を改めて感じています。
そうした感謝の中で抱いたのは、恩返しをしたいという思いです。素晴らしい環境を与えてくださる慶應義塾、一心に応援してくれる家族、そしてわたしを生かしてくれる社会に対し、なにかを返し、貢献したいと考えます。今は未熟で、大きなことを成し遂げることは難しいかもしれません。しかし、与えられた環境を無駄にしないよう一生懸命に学生生活を送ることそのものが、今できるわたしなりの恩返しなのだと思うようになりました。ひとつひとつの授業からたくさんのものを吸収し、積極的に学習すること。また、出会いを大切にして、今しかできない挑戦をすること。そういった、当たり前ともいえることを真摯に実行することが、今のわたしの目標です。
今回、維持会の皆様から頂いた応援と期待に少しでも応え、なにかを返すことができるよう、これからますます気を引き締めて学生生活を送ろうと思います。本当にありがとうございました。

京都府出身 法学部1年(2017年度)


この度は、慶應義塾維持会奨学金に採用していただきまして誠にありがとうございました。慶應義塾維持会の皆さまからの御支援を賜り、こうして勉学に励むのも四年目となります。大変幸せに感じるとともに、維持会の皆さまに深く御礼申し上げます。間もなく社会に出ることとなりますが、維持会の名に恥じない活躍をする所存です。
私は現在、国家公務員を志望しております。中でも、厚生労働省を志望しております。振り返れば、私は入学当初、学費の工面のためアルバイトに追われ、とても学問など出来るわけがない、と、半ば学生生活を諦めておりました。しかし、維持会の皆さまのお陰で、国家公務員の勉強等、本当に様々な経験をすることが叶いました。この国の福祉にはまだまだ不十分な点も多くあります。私などは本当に恵まれていて、世間には、大学や、ましてや高校にすら通えない学生もいるのです。環境は全く異なりますが、もし国の福祉に携わることができるようになれば、維持会の皆さまに教えていただいた社中協力の精神を忘れず、また生かしつつ、国民のために汗をかきたいと思っております。
大人でありながらも、大学生という自由の中では、つい怠惰の弊風を生じさせてしまうものです。しかし、維持会奨学生としての四年間では、多くの方の助言や支援によって、私の悪習は断ち切られ、社会並びに人に対し、塾生として学び得たものを還元していかなければならない、という責任感を常に持つようになりました。維持会の皆さまに対する感謝の気持ちを常に持ち、残りの学生生活を充実したものにし、今後とも精進してまいります。
本来ならば直接お伺いしてお礼を申し上げるべきですが、書面にて失礼いたします。
末筆ながら、重ねてお礼を申し上げるとともに、皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。本当にありがとうございました。

京都府出身 文学部4年(2016年度)


奨学生のメッセージ 奨学生の出身地別に掲載しています。