滋賀県出身

滋賀県出身

維持会奨学金採用状況(2007~2018年度)
総計
4名

この度は、慶應義塾維持会奨学金の奨学生として採用していただき、誠にありがとうございます。心より感謝しております。奨学金は全額、学費に充てさせていただきます。私は、小学生の頃から母子家庭で育ち、少しでも母の負担を減らしたいと常々思っておりましたが、日々の勉強と両立させながら自分自身がアルバイトで稼ぐことのできる分は十分な額ではないため、この奨学金に応募させていただきました。「ペンは剣よりも強し」という言葉にもあるように、私の教育をできるだけ優先し、仕事を掛け持ちして育ててきてくれた母に、この度、奨学生として採用していただいたことの報告ができたことを、とても嬉しく思います。
慶應義塾大学に入学して、約2か月半が経ち、ようやく大学生活にも慣れてきました。私は経済学部に所属していますが、経済学や経済で必要な数学はもちろん、語学や総合教育科目など、どの科目にも力を注ぎ、思う存分、勉学に励むことができています。大学生になって初めて学ぶ第二外国語や、高校のカリキュラムには存在しなかった科目が多く存在し、自分にとって今まで未知だった領域に踏み込んでいくのが楽しく、毎日の授業がとても新鮮です。特に、教養研究センター主催のアカデミック・スキルズの授業では、論文執筆に向け、課題探究に日々取り組んでおり、やりがいを感じています。将来は、国家公務員の仕事に就くことが夢で、在学中に国家公務員試験に合格できるよう、1年生のうちから勉強を頑張りたいと思っています。サークル活動は、まだ本格的には始まっておらず、先輩方の活動を見学して、どのように活動していくのかを勉強しているような段階なのですが、勉強やアルバイトと両立させつつ、頑張っていきたいです。また、志の高い、素晴らしい友人たちにも恵まれ、日々刺激を受けています。勉強や課外活動に取り組むのに適した環境の整った、このような素晴らしい大学で毎日を過ごせることに心より感謝し、充実した大学生活を送っていきたいと思います。この度は、本当にありがとうございます。

滋賀県出身 経済学部1年(2017年度)


このたびは奨学金をいただけることになり、本当に助かりました。現在、家計状況が悪化しており、これまで通りの大学生活を続けていくことが困難になりかけましたが、今回の奨学金のおかげで続けることができそうです。
さて、いただいた奨学金の使い道についてですが、その全額を未納入の後期分の学費として使うことを決めています。海外へ行ってスキルアップやその他の活動費用に充てたい気持ちももちろんありますが、我が家の家計状況を考えると、今この段階で必要になってくる部分にお金を使わないといけなく、必然的に学費に使うことになります。また、このように追い込まれた状況であるからこそ、奨学金のありがたみをひしひしと感じているところでもあります。
次に、大学生活についてです。私は現在大学二年生ですが、サークルについては、一年のころから変わらずに、バドミントンサークルとチェスサークルに属しており、どちらも週に1回ほど顔を出しています。とくに後者に関しましては、会計係についており、部の費用の運営や新入部員の確認などの仕事をしております。
勉学につきましては、以前と変わらず、できるだけ根本的な部分から理解したいものの、できないものであっても問題は解けるようにしておき、後々に理解が深まってきたら改めて考え直すという方向性でしております。希望の進路としては、現時点ではミクロ系です。今後考えが変わり、ミクロ系でなくとも計量系などの数学系のゼミに入りたいと思っております。
また、昨年度の秋ごろからアルバイトを始めています。ホテルの派遣業で週に2,3回入っています。なかなかつらい仕事であり、もっと楽なバイトに移ってもいいのではないかと思うことも多々あるのですが、将来定職に就いた時にもっとつらいことがあった時にこの経験が生かせるのではないかという思いもあり、やはり続けておこうという気持ちになります。現に人の下で働いているという感覚を感じていて、これには賛否両論ありそうですが、私個人はよい経験であると思っています。
最後になりますが、このような学生生活を送らせていただけるのは紛れもなく今回いただくこととなった奨学金のおかげであり、維持会の皆様に改めて深い感謝をします。

滋賀県出身 経済学部2年(2015年度)


この度は慶應義塾維持会奨学金の奨学生として採用して頂き、誠にありがとうございます。今年から私の弟が大学に入学したため、私の学費とも相まって増々家計状況が逼迫している状況で、このように奨学生として採用していただけたことには感謝してもしきれません。両親に報告したところ、非常に喜んでおりました。奨学金は学費、及び書籍代として使わせていただきたく思います。
現在私は4年生となり、研究室に配属され、今までの学生生活の総仕上げとして卒業研究に励んでいます。配属後は今までの3年間で学んだことを活かし、それを自分自身の成果として世の中に発信していく必要があります。研究者としてまだまだ未熟ではありますが、引き続き勉学にひたむきに取り組み、妥協のない卒業論文に仕上げたいと思っております。また、大学卒業後は大学院に進学し、引き続き研究を続けていく予定です。さらに高度な専門的知識を身に付け、インパクトの大きな研究成果を発信していきたいです。さらに、研究成果を発信していくためには、英語力、プレゼンテーション能力が求められます。私はこれらの能力も積極的に習得に努め、人間的にも成長していきたいです。将来は日本の製造業の企業に就職し、消費者の内なるニーズを刺激し、多くの人に使っていただけるような製品を開発したいと考えています。
私は慶應義塾大学に入学し非常に多くのことを経験できたと思っています。特に、学業、課外活動、アルバイト等を通して沢山の仲間と出会えたことは、現在の、そしてこれからの私にとってかけがえのないものとなるでしょう。このような機会を与えてくれた慶應義塾に感謝し、慶應義塾の一員として恥じることのないような活動をしていきたいと思います。
最後になりますが今回採用いただきまして本当にありがとうございました。これからも学業に全力で邁進していきます。

滋賀県出身 理工学部(2013年度)


奨学生のメッセージ 奨学生の出身地別に掲載しています。