和歌山県出身

和歌山県出身

維持会奨学金採用状況(2007~2019年度)
総計
8名

この度は慶應義塾維持会奨学生に採用していただき、誠にありがとうございます。奨学生としてより一層勉学に励もうと思います。
維持会奨学金に応募させていただきましたのは、学費支弁のためのアルバイトで勉学に集中できる環境が整っていなかったことにあります。大学に進学したもののアルバイトに明け暮れる日々で、体力的な辛さだけでなく、勉学にかける時間のないことへの焦りや不安を感じ、入学早々から気が滅入ってしまいそうな状況でした。ですので、今回奨学金をいただけると知り、現在これからの学生生活をどのように過ごそうかということに思いをめぐらせ希望に満ち溢れている次第です。
私は現在商学部に在籍しており、専門科目の基礎、外国語、総合教育科目を学んでいます。将来は公認会計士になり国際的に活躍したいと考えているため、これからは特に会計や外国語の学習に力を入れたいと考えています。
今回の奨学金をいただき、自身の生活について見直す機会を与えていただいた事で、自身が勉学に励む絶好の環境にいることを再認識し、活用できていないことに気づかされました。例えば、第二言語として選択した中国語インテンシブクラスでは、日が経つごとに急速に知識が増えることで学ぶことができる喜びを感じ、総合教育科目として選択した相対性理論の授業では、自身が授業をする立場となる経験から上手く伝えることのできない自身の未熟さを痛感し、一つ一つの授業が私の成長につながっているのがとても感じられます。今、この環境でしかできないことを大事にして何をすべきかを冷静に判断し、豊かな学園生活を送ろうと思います。
改めて、維持会奨学に採用していただき心より感謝申し上げます。慶應義塾維持会の方々の温かいご支援を深く心に刻み、奨学生としての自覚を常に持ち、慶應義塾の更なる発展に貢献する人材となるべく、日々精進していきたいと思います。本当にありがとうございました。

和歌山県出身 商学部1年(2019年度)


この度は慶應義塾維持会奨学金に採用していただき心より感謝申し上げます。私の家庭は母子家庭であり、家計が困窮しております。学費と生活費という大きな負担を母にかけてしまう心苦しさからアルバイトをしており、集中して勉学に励むことが困難な状況でした。今回奨学金をいただけたことで、アルバイトにかける時間を減らし、勉学に励むことが可能になり、大変うれしくおもいます。
私は現在、弁護士になるという目標を実現するため、在学中に予備試験に合格するという目標をもって学習しております。今期からは研究会に所属し、同じような目標を持つ先輩方とともに、特に民法の解釈に関するテーマの問題演習に取り組んでいます。圧倒的に自分より優れた知識と能力を持つ先輩と学習することで、自己の能力不足に落ち込むこともありますが、同時に沢山の刺激を受けて試験勉強へのモチベーションを高めています。また、試験のための学習だけでなく、弁護士になってから活躍するためのスキルを磨くことに、授業、サークル活動、自主学習を通して取り組んでいます。授業では、例えばコーチングの講義を履修し、クライアントと良好な関係を築くことや、他者の目標達成を導くことを可能にするための勉強をしています。サークル活動では、海外の学生と交流するサークルに所属し、多様な価値観や考え方を実感するとともに、それらの違いを受け入れて、尊重しつつ、自己の考えを主張することに努めています。自主学習では、試験学習以外に主に言語に取り組んでいます。特に英語の会話、リスニングの能力が低かったため、通学時間等に英語を聞いたり、会話の練習をしたりしています。他には、様々な国の人と関わる中で少しでも相手の国の言語を学習し、それらを使うことで良好な関係を築きやすいという経験から中国語と韓国語の学習をしています。
大学生活をとおして、弁護士になることに対する強い気持ちとより明確な目標を強く持つようになりました。今後は、一層その目標に対して熱意をもって取り組み、一歩一歩着実にレベルアップしていきたいと思います。
改めまして、この度、奨学金の採用をしていただきましたことにお礼申し上げますとともに、慶應義塾維持会の益々の発展をお祈り申し上げます。

和歌山県出身 環境情報学部2年(2019年度)


この度は、維持会奨学生に採用していただき誠にありがとうございました。昨年に続き維持会奨学生に選ばれたことに喜びでいっぱいであると共に維持会の皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。昨年度、奨学金を頂いたことで心置きなく勉学や課外活動に励むことができました。頂いた奨学金は全額学費に充てさせていただきます。今回、維持会奨学金に応募させていただきましたのは、3年生になり、ゼミ活動など勉学が忙しくなったためにアルバイトをする余裕がなくなったことにあります。家計の経済状況は父が定年退職して以来依然と苦しい状況であり、今回奨学生に採用されたことで両親の負担を減らすことができ安心しております。
私は商学部3年生で、日々ゼミ活動と商学部のGPPというプログラムに取り組んでおります。ゼミでは計量経済学を専攻し、Stataなどの統計ソフトを用いて自分たちの興味のある事象を分析しております。学内でも有数の厳しいゼミであるため毎週プレゼンテーションの準備や課題が大変ですが、自分の成長につながる素晴らしい経験ができていると考えております。現在は夏休みにゼミで書く論文の準備にも取り組んでいます。またGPPでは留学生と共に英語でビジネスを学び、ディスカッションをしております。留学生と英語で議論する度に自分の英語力の低さや社会・経済情勢についての知識不足を痛感し、さらに勉学に励む必要があると思いました。GPPで学んだことは今年の夏からのスペインへの交換留学で活かすことができると思います。交換留学先では世界の留学生達とビジネスを学ぶことと第二言語のスペイン語を伸ばすことが目標です。
慶應義塾大学に入学して以来、GPPや交換留学など慶應でしかできないことに取り組むことができています。そうした活動に取り組むことができているのも維持会の皆様のご支援があってのことであり、支えてくださる皆様に感謝し、残りの大学生活も学問に励んでいきます。改めて、この度は慶應義塾維持会奨学生に採用していただき本当にありがとうございました。

和歌山県出身 商学部3年(2018年度)


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