和歌山県出身

和歌山県出身

この度は慶應義塾大学維持会奨学金に採用していただき、心より感謝いたします。私の家庭は母子家庭であり、母は経済的に苦しい状況であるにもかかわらず、私が上京し慶應義塾大学に進学することを快く承諾してくれました。しかし私がアルバイトで学費や生活費を全て賄うことは難しく、経済的に母に大きな負担を敷いてしまっていることを心苦しく思っており、今回維持会奨学金に応募させていただいた次第です。
私は現在法学部に在籍しており、法律学科目を中心に学んでいます。今回奨学金をいただくことになり自身の学びを振り返る中で、学びの環境としてはこれ以上ないほどの環境にいることに気づきました。今年の学びの目標は、学部に囚われず、さまざまな科目の学びを深めることです。一般教養科目では、数学や哲学などかねてより学びたいと思っていた分野の講義を取り、日々自身の知識が広がっていくことを実感しています。
私は将来の具体的な目標が未だ定まっておらず、そのことに焦りを感じることもありますが、まずは目の前の学びや様々なバックグラウンドを持つ友人との交流に真剣に向き合い、その中で自身の夢を構築しようと思っています。私の強みは知的好奇心が旺盛で、自分が興味のあることになんでも挑戦するところだと思っています。この性格を生かし、勉学やサークル活動、課外活動にも積極的に挑戦し、自身の力で道を切り開き、社会に貢献することができる人物を目指そうと思います。
最後になりましたが、慶應義塾維持会の皆様に深くお礼申し上げます。経済的な不安を抱えることなく大学生活を送ることができるのはひとえに皆様のお力添えあってのことです。奨学生として与えられた機会を最大限活用し、人間として大きく成長できるような大学生活を送ろうと思います。そして将来社会に貢献できるような人物になるために、今できることを全力で取り組みたいと思います。最後に繰り返しにはなりますが、慶應義塾維持会奨学金に採用していただいたことに深く感謝いたします。

和歌山県出身 法学部2年(2021年度)


この度は慶應義塾大学維持会奨学金に採用していただき心より感謝申し上げます。私の父は飲食店を営んでいますが、新型コロナウイルス感染症の影響により業績は悪化しています。その上、私の学費、生活費、妹二人が私立学校に通っていることにより、家計は圧迫された状況にあります。よって自分自身のアルバイトによる収入を増やすしかなく、そうなると勉学に集中できない可能性が大いにありました。しかしながら今回、奨学金をいただけることで勉学に集中できるようになり、大変うれしく思っております。
私は現在、理工学部管理工学科に在籍しています。管理工学科では金融工学について学ぶことを決意しました。それは、確率や統計といった、工学的な手法を用いて投資や資産運用を分析するという点に魅了されたからです。今は基礎となる部分を学習していますが、これからより専門的な学びを得ていけるということに期待でいっぱいです。また、言語学習においても、昨年学んだ第二外国語の中国語の勉強を引き続きすることに加えて、英語の勉強もしようと思っております。なぜならば、近年グローバル化が進む中で、日本語と朝鮮語を話せる自分が英語、中国語を話せるようになると東アジア、世界で活躍できる人材になるのに一歩近づくと思うからです。
「社中協力」という言葉に象徴されるように、義塾にはどこにも負けない強い結束力があります。今は自分が助けてもらっている立場ですが、卒業後社会に出てから自分が助けてもらったもの以上を還元したいと思っております。そして義塾が誇れるような卒業生、社会に必要とされる人材になりたいと思っています。そうなるために、これからの大学生活において常に自ら学ぶ姿勢を忘れずに、一日一日を大切にし、充実した大学生活を送ります。 
この度は慶應義塾大学維持会奨学金に採用していただき、重ねて感謝申し上げます。奨学生としての自覚と責任感を持って今後の大学生活に励みます。

和歌山県出身 理工学部2年(2021年度)


この度は慶應義塾維持会奨学金に採用していただき心より感謝申し上げます。
私は様々な知識やスキルを持った上で問題を解決し人々を助けられる人を理想としています。その理想像に近づく手段として弁護士になりたいと考えております。
両親は家計が苦しいにも関わらず、私の意思を尊重し慶應義塾大学への進学を許可してくれました。両親の経済的負担を軽減させるためアルバイトに多くの時間を割くことも考えました。しかし弁護士になるための資格勉強と長時間のアルバイトの両立は大変難しいと実感するようになりました。また私が親元を離れ大学に通っているのに加え、妹の大学受験も控えています。私が自由に将来を選択させてもらった分、妹の選択肢が経済的理由で制限されてしまうことがあっては申し訳ないと感じていました。そんな中、今回慶應義塾維持会奨学金をいただけることになり、両親の負担を減らし妹の進学を後押しできることをうれしく思っております。 家族一同、感謝の気持ちでいっぱいです。
私は現在、多様化する社会において世界共通語とも言える英語力を身に付けることでより一層多くの人の役に立つことができると思い、週に4回英語の授業を受けることができる英語のインテンシブコースを履修しています。さらに慶應義塾大学出身の弁護士の方による法学演習を受けており、弁護士という目標に向かいこれからも大学での学びを最大限に活かしていきます。
福澤諭吉先生の独立自尊、自我作古の精神に共感し、大学の授業に加え課外活動に参加する積極性のある学生と共に、国際的に活躍するための学びを吸収できる環境が整っている慶應義塾大学で精一杯勉強に取り組んでいきます。そして司法試験を突破し将来その学びを慶應義塾大学に、さらには世の中に還元していく所存です。重ね重ねにはなりますが、この度は慶應義塾維持会奨学生に採用していただき本当にありがとうございました。

和歌山県出身 法学部1年(2020年度)


奨学生のメッセージ 奨学生の出身地別に掲載しています。