寄付者の皆様からの
応援メッセージ

Message

心に温まるメッセージを誠にありがとうございます。
今後とも末永くご支援賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

慶應義塾の更なる発展を願っております。

2007年 卒業生

KEIOみらいストーリーズの基本理念や定期的に郵送される「塾」という雑誌に掲載されていた伊藤塾長のメッセージに共感したため,寄付しようと思いました。

1998年 卒業生

主に研究開発資金としてご利用ください。

経営者・自営業

新宿三田会会員として少しでも塾のためにと寄付させていただきます。

1986年 卒業生

慶應義塾で充実した研究活動が進められ、先端技術の研究開発がますます深められることを願っています。

2007年 卒業生

世界からも必要とされ続ける慶應義塾をつくっていってください。

2017年 卒業生

娘が4年間お世話になりましてありがとうございました。地方からの進学でコロナの流行もありましたが、充実した時間だったと思います。

会社員

この3年間、子供がイギリスの中等教育を受ける機会をいただきました。人種もイギリスに住むバックグラウンドも職業観も異なるひとりひとり生徒の良いところを見つけて認める文化。その際に、私が4年間学び、人生をかけて探求したいテーマを見出した場所と時間、約20年前の慶應義塾での日々を思い出しました。時代を超えてもあの時の感情、情景は私の中に生き続けています。

2000年 卒業生

ノーベル賞受賞者を輩出してほしい。

2006年 修了

いつも年に数回寄付しています。

1994年 卒業生

未来への責任。

1991年 卒業生

あまり大きな金額を寄付することはできませんが、やはり設備というか資金がないといい教育は出来ないと思ったから。

会社員

少しでも現役学生の援助になればと思い、寄付させていただきます。

1995年 卒業生

奨学金制度を充実していただきたい。特に給付について。

1978年 卒業生

母校のためになるのではと思い、DMで知り寄付させていただきます。

会社員

ベンチャー三田会での塾長の講演をきいて寄付に至りました。

2017年 卒業生

今年度、卒業50年で入学式、連合三田会への招待を頂きました。久し振りに日吉校舎を訪れ、旧友とも再会する事が出来て懐かしい気分に浸る事が出来ました。学長、新入生の言葉、新入生応援指導部の応援歌に自分が塾員であることの誇りを感じる事が出来ました。伝統が引き継がれる事を願っています。

1974年 卒業生

未来を創るという趣旨にご賛同し寄付いたします。

2005年 卒業生

今後の慶應義塾大学の方向性の支援として寄付に至りました。

1995年 卒業生

近年の物価上昇で苦学生が増えていると思い、極めてささやかですが寄付します。

1962年 卒業生

学生の教育のために使ってほしいです

経営者・自営業

娘が慶應義塾大学法学部で勉強させていただいていることを、誇りに思っていると同時に、正直心配も多いです。学校によろしくお願いします、っと言いたくなります。

会社員

慶應義塾が発展していくことを祈念しています。

1975年 卒業生

慶應義塾および塾生の皆さんのご発展を心よりお祈り申し上げます。

1990年 卒業生

DMに感じるものがあり、塾と日本のみらいのために、ささやかながら協力したいと思いました。

1989年 卒業生

慶應義塾の絆の素晴らしさに改めて感銘を受けるとともに、塾で学んで本当に良かったと感謝しています。今後とも慶應義塾の末永い発展を心より祈念します。

1981年 卒業生

お世話になった慶應義塾への恩返しと未来を創る先導者のみなさんにお役に立てますように。

1990年 卒業生

今後の日本の発展には若い人への充実した教育が必要です。少しでもお役に立てれば幸いです。

卒業生

母校と繋がりを持てる機会を頂き嬉しく思います。塾員の皆様に助けられている日々ですが、そうした母校にはいつまでも輝かしい魅力を放ち続ける存在であることを願います。

1992年 卒業生

将来の日本、世界で活躍する人財が大いに学べる場であり続けることを願っています

1988年 卒業生

24年間教員として自らの目指す研究・教育をさせていただきました。これからも塾生、塾員が様々な挑戦を自由になさることを少しでも支援できればと思っております。

2024年 卒業生

家族や身近な親族が塾員という環境で育ち、自身も多感な時期を塾生として過ごしました 塾生だから得られた貴重な経験と楽しい思い出に感謝しております

1990年 卒業生

慶應への恩を少しでも返したいと思った。微力ながら次世代が社会で活躍できることを応援しています。

1994年 卒業生

いまの私があるのは慶應義塾や、仲間たちのおかげです。少額ですが、お役に立てば幸いです。

1998年 修了

今の自分があるのは慶應大学のお陰だから、母校に少しでも貢献したいと考えています

2000年 卒業生

SFC安宅和人教授と研修室の学生とのつながりがきっかけで寄付をしたいに想いなりました。2023年度は、群馬県の川場村中学校に何度も来ていただきながら中学生に対して価値ある学びの場を提供していただきました。 安宅教授、及び、安宅研修室の学生にも心から感謝しております!

2006年 修了

不断の義塾の経営と運営革新、研究と教育の先端開発と堅実な高度人材育成、成果の社会的発信に注力していただければと祈念します。

1979年 修了

いつまでも、明るく楽しい義塾を作っていきましょう。

1983年 修了

みらいの先導者の為に!

2006年 修了

慶應の発展のためにささやかでもご協力出来ればと存じます。

1987年 卒業生

広く社会に貢献する人財教育に協力したい。後輩の活躍を期待する。

1960年 卒業生

親子で慶應の卒業生です。変化を恐れない、自ら考えて行動できる人材育成を今後も期待しています。

1986年 卒業生

これからの未来に活躍される皆さんに僅かながらでもご支援できたらと思います。

1983年 卒業生

慶応義塾で学んだことの価値を、今の年になってかみしめています。本当によい学校で学ぶことができました。母校に末永く幸あれ。

1994年 卒業生

慶應義塾からノーベル賞受賞者が出ることを期待します。

1982年 修了

これからも魅力的な大学であり続けてほしいから。

1998年 卒業生

皆様の一層のご活躍を祈念します。

1990年 卒業生

甲子園優勝等で現役世代の活躍を契機に何かしら応援したいと考えました。

1987年 卒業生

多くの努力をしている子ども達に少しでも良い環境を提供するための一助となればと考えております。また今後も貴校の益々のご発展を祈念しております。

経営者・自営業

お世話になったので、依頼があれば都度見栄を張らないレベルで協力します。慶應義塾の伝統と誇りは世代を通じて未来永劫続くと確信します。慶應義塾よ、永遠あれ!

1988年 卒業生

残念ながら「社会の先導者」たりえたとは口が裂けても言えませんけれども、無事ここまでどうにかこうにか社会人をやってこれたのは、慶應義塾のおかげか、と感じることしばしです。 できるならば、少しでも金銭的負担や不安を軽減できることに協力できればなと思い、わずかではありますが寄付させていただこう、と考えました。

1995年 卒業生

子供がお世話になっている慶應義塾に少しでも力になりたいと思ったからです。子供が塾員になり、とても素晴らしい学校であると実感しています。

会社員

私はワグネルソサエティー男声合唱団のOBです。塾との繋がりがあればこそ、定年後も塾員の皆様と貴重な時間を共有出来る幸せを感じております。塾の益々のご発展を願うと共に、学生さんの学生生活、及びクラブ活動などにも是非とも塾のご支援の手をさしのべて頂きたく、わずかですが寄付をさせて頂きました。

1979年 卒業生

箱根駅伝に出場できるように頑張ってほしい。

1966年 卒業生

未来に向けた応援というコンセプトに共感しました

卒業生

慶應義塾大学に学んでよかった。後輩達にも同じ想いをもってもらえるように応援したい。

1976年 卒業生

志木高には3年間お世話になり、特に部活を通して楽しく過ごしました。大学生活も充実すると良いと願っております

会社員

塾生の絆は社会に出て改めて感じられるもの。学生の皆さんには、この絆を武器に存分に活躍いただきたいと思います!

2004年 卒業生

今、親としてやれる事は、形にした応援をしたいと思い、寄付に至りました。

専門職(医師、弁護士等)

先日の野球部慶早戦二連勝をうけて、感謝の意味を込めての寄付です。これからも塾体育会OBとして、応援していきます。

2017年 卒業生

塾の奨学金のご支援を4年間頂いたおかげで今があると思っています。少しでも恩返しをと思って毎年わずかではありますが、継続させていただいております。

1986年 卒業生

人生も終わりに近づき(83才)つくづく熟出身者としての誇りと恩恵を身に染みて感じ、微力ではありますが若い塾生の皆さんのお役に立ちたいと思いました。

1964年 卒業生

本ページは、KEIOみらいストーリーズ募金へのメッセージを掲載しています。

ご希望やご不明点がございましたら、
慶應義塾基金室まで、お気軽にご連絡・ご相談ください。

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