寄付の種類
Donation
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義塾全体の
教育研究活動を加速する01-
慶應義塾教育充実資金
先端教育への取り組みを加速させ、独自性に富んだ学問・人材を創出する。
AI(人工知能)、量子コンピュータ、サイバーセキュリティなど、義塾がこれまで切り拓いてきた先端教育への取り組みをさらに加速させ、未来の先導者としてグローバルに活躍できる人材を育成します。
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慶應義塾維持会
社中協力 ― 未来を担う優秀な塾生が、学業・研究に専念できるように。
地方出身者を中心に、愛塾心に富んだ優秀な塾生の経済的負担を軽減する維持会奨学金をはじめ、教育・研究の振興、施設の拡充などに幅広く寄与。未来を先導する熱意ある塾生たちの「いま」を支えます。
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慶應義塾教育振興資金
これからも「新しい実学」を世に示し、教育・研究を先導していくために。
創立者:福澤諭吉が唱えた「実学」の精神を実践する塾生育成を目的に、塾生保護者の方々にご協力をお願いしている寄付金です。大学から一貫教育校に至るまでの多彩な活動の一層の充実に幅広く活用させていただきます。
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ふるさと納税
開かれた学塾として、地域と連携し、豊かな未来社会を築いていく。
港区内の公益的活動団体を応援する「ふるさと納税制度(団体応援寄付金)」を通して慶應義塾に寄付が可能です。いただいた寄付金は、教育・研究・医療などの公益的活動に大切に活用させていただきます。
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医療の発展・人材育成を
加速する02-
慶應義塾大学医学部
北里柴三郎未来人材育成基金基礎医学・臨床医学の視点を持ち合わせ、医学界の発展に大きな足跡を残す人材を育成する。
全国から集う様々なバックグラウンドを持った学生、グローバルな活躍を目指す学生、起業を志す学生など、個性豊かで多様な人材の育成を支援。北里先生の名に相応しい国際性豊かで新しい医学・医療を切り拓く未来の医学部生を養成します。
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慶應義塾医療環境整備資金
教育・研究・医療の機能を拡充・維持し、未来を先導する医療人材を育成する。
慶應医学・医療の次の100年にむけて、「病院の機能充実と機能改善」ならびに「医療人材育成に向けた機会の充実と環境の整備」を推進していくため、大切に活用させていただきます。
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贈医奨学金
人格・知識・技量を兼ね備えた優れた医師を育成し、世界トップレベルの医療を実現する。
人物、学業ともに優れ、医学の将来を担う学生に奨学金を給付。皆様から頂戴した善意を優秀な医師の育成のため活用させていただき、その恩恵を皆様にお返しすることが出来るよう活用させていただきます。
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医学研究の推進、発展に対するご支援
基礎・臨床が一体となり、人類の未来を見据えた医学研究を推進する。
慶應義塾大学医学部・病院は、基礎・臨床が一体となり、開設当初から一貫して先進的な医療の研究開発に取り組んでいます。人類の未来を見据えた医学研究の推進、発展のために、ご支援をお願いいたします。
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学部・大学院、
体育会を支援する03-
各学部・研究科の教育・研究
未来を先導する人材育成のため、各学部・研究科のさらなる発展を。
各学部・研究科、研究室などの個別の活動への寄付を受け付けています。教育・研究の発展および未来を先導する人材育成のため、ご支援をお願いいたします。
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通信教育部開設75年記念事業募金
「いつでも、どこでも、誰でも」高等教育を受けることのできる環境へ。
人物および学業成績が優秀であるにもかかわらず、経済的理由により通信教育課程での学習に困難が生じる学生に対して、返還不要の奨学金を給付。不本意に学びを断念する学生を減らすことを目的としています。
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体育会
各部が大学スポーツのリーダー的存在としてあり続けると共に、今後のさらなる飛躍のために。
体育会全体の強化や施設環境整備のさらなる充実のために、皆様のご芳志を有効に活用しています。ご出身の体育会各部の強化資金に充てたい等、あらかじめ寄付金の使途を指定することも可能です。
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一貫教育校を支援する
04-
幼稚舎創立150周年記念事業募金
やがて日本、そして世界へと羽ばたいていく先導者の卵を育む。
慶應義塾幼稚舎は、2024年に創立150周年を迎えます。この機会に、塾生の人格形成の礎となる幼稚舎の教育をさらに充実・拡充させることを目指して、創立150周年事業を計画いたしました。
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一貫教育校教育環境整備資金
社中協力 ― 小中高生がグローバル社会へ飛躍するために。
慶應義塾の一貫教育校に共通しているのは、学則にも書かれた 「福澤諭吉の教育精神に基づき」という目的です。各校の生徒が福澤諭吉の教育精神を会得して大学生となり、高等教育を受けてさらにグローバル社会へと飛躍するため、ご支援をお願いいたします。
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その他のご支援
05-
奨学基金
学生の多様なニーズに応える奨学金の充実のために。
奨学金を目的とする基金の総額は国内最大規模の240億円。運用益は返済不要の給付型奨学金の財源として使われます。既に国内の大学では標準的になりつつある給付型奨学金ですが、慶應義塾大学は早期から財源の安定化についても積極的に取り組んでいます。
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ご希望に沿ったご寄付
みなさまからのご厚志をカタチにし、慶應義塾の発展につなげる。
慶應義塾では、教育・研究・医療を支えるためにさまざまな寄付先をご用意しております。「同じ学部の後輩を」「気になるあの研究を」「青春を過ごしたキャンパスを」など、ご希望の寄付内容をお知らせください。ご希望に沿った使途をご提案させていただきます。
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「Webサイトには載っていないが、こんな活動に寄付したい!」など
ご希望やご不明点がございましたら、
慶應義塾基金室まで、お気軽にご連絡・ご相談ください。
慶應義塾教育充実資金
寄付のお申込み方法を
選択してください
受けられる寄付金控除はどの寄付メニューを選んでも同一です。
銀行振り込み
義塾所定の払込用紙をご使用のうえ、
金融機関の窓口からお振込みください。
慶應義塾維持会
寄付のお申込み方法を
選択してください
受けられる寄付金控除はどの寄付メニューを選んでも同一です。
塾員(卒業生)をはじめ、
保証人の方、一般の方
どなたでもご入会いただけます。
公職選挙法等により寄付が禁止されている方は、寄付募集の対象外とさせていただきます。
口座振替
毎年、一定金額を自動的にお振替えいただけます。維持会員様向けフォームより維持会預金口座振替申込書をご請求いただき、本学へご返送ください。
銀行振り込み
義塾所定の払込用紙をご使用のうえ、
金融機関の窓口からお振込みください。
慶應義塾教育振興資金
塾生保護者(または保証人)の方々のみ
寄付いただけます
法人・団体ではご寄付いただけません。
塾生保護者(または保証人)のみなさまに、年1〜2回(4月下旬・10月下旬頃)趣意書(所定振入用紙 同封)をお送りいたします。
慶應義塾指定の払込用紙をお使いいただき、最寄りの金融機関(銀行または郵便局)からお払い込みください。
ふるさと納税
個人の方々のみ
寄付いただけます
法人・団体ではご寄付いただけません。
まずは、申込フォームに
ご記入ください
申請いただいた情報をもとに、
本学から港区へ寄付の申込みをさせていただきます。
年内の納付書発送をご希望の場合は、2024年12月18日(水)23:59までにお申し込みください。
申込フォームへ体育会
払込用紙をお取り寄せいただき、
銀行振り込みにてお申込みください
受けられる寄付金控除はどの寄付メニューを選んでも同一です。
銀行振り込み
義塾所定の払込用紙をご使用のうえ、
金融機関の窓口からお振込みください。
幼稚舎創立150周年記念事業募金
寄付のお申込み方法を
選択してください
受けられる寄付金控除はどの寄付メニューを選んでも同一です。
銀行振り込み
義塾所定の払込用紙をご使用のうえ、
金融機関の窓口からお振込みください。
一貫教育校教育環境整備資金
寄付のお申込み方法を
選択してください
受けられる寄付金控除はどの寄付メニューを選んでも同一です。
銀行振り込み
義塾所定の払込用紙をご使用のうえ、
金融機関の窓口からお振込みください。