義塾全体の教育研究活動を加速する
ゆかりの地域と共に、
豊かな未来社会を築いていく
港区へのふるさと納税を通じて、
慶應義塾を支援いただくことが可能です。
港区には、ふるさと納税制度により港区内の公益的活動団体を応援するふるさと納税制度(団体応援寄付金)があり、
この制度を通して慶應義塾を応援いただくことが可能です。
実質自己負担額:2,000円で、その何倍もの支援につながります。
港区×慶應義塾の連携
Cooperation
開かれた学塾として、
地域と連携し、
豊かな未来社会を築いていく。
慶應義塾は開かれた学塾として、つねに社会・地域に知的資源を公開・連携。そこに住む人々と共に豊かな未来社会を築くため、社会・地域との連携協力に組織的・有機的に取り組んでいます。
寄付方法
How to Donation
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ステップ01
まずは、申込フォームにご記入ください
申請いただいた情報をもとに、本学から港区へ寄付の申込みをさせていただきます。
年内の納付書発送をご希望の場合は、2024年12月18日(水)23:59までにお申し込みください。
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ステップ02
慶應義塾より申請完了メールが届きます
申込フォームを送信したにもかかわらず、メールが届かない方はお問い合わせフォームよりご連絡ください。
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ステップ03
港区から「納付書」が届きましたら指定の金融機関の窓口にてお振込みください
納付後、港区より「寄付金受領証明書」が送付されます。
港区から「納付書」が届くまで、2週間~3週間ほどかかります。
2024年中のご寄付(2025年確定申告対象)をご希望の場合は「納付書」がお手元に届き次第、年内にお振込を済ませてください。
ご自身の「ふるさと納税 控除上限額」に、ご注意ください
ふるさと納税の控除上限額(限度額)は、ふるさとチョイスにてシミュレーションいただくことができます。
注意事項
Notes
- 本制度を利用した場合は港区への寄付となるため、寄付金受領証明書は港区から発行されます。慶應義塾からの領収証の発行はありません。
- 東京都港区在住の方でもご寄付いただくことができます。
- 確定申告が不要な給与所得者等の方は、一定の条件のもとであれば、確定申告をしなくても寄付金控除が受けられる「ふるさと納税ワンストップ特例制度」が利用できます。詳しくは港区のホームページをご確認ください。
- 慶應義塾への直接の寄付ではないため、三田評論へのご芳名の掲載はございません。
- 寄付金の申込みに係る個人情報については、本学が定める「慶應義塾個人情報保護基本方針」および「港区個人情報保護条例」に基づき適正に管理し、寄付金の業務以外には使用しません。なお、慶應義塾からのご案内をお送りさせていただく場合がございますのでご理解いただくようお願いいたします。
よくある質問
FAQ
Q ふるさと納税による寄付先は、自治体限定ではないのですか?
なぜ慶應義塾がふるさと納税を募集できるのですか?
港区には、ふるさと納税を申し込む際に、応援したい団体を指定できるふるさと納税制度「団体応援寄付金」があるためです。
港区版ふるさと納税制度「団体応援寄付金」のもと、慶應義塾を指定いただくと、みなさまから港区への寄付金の7割を上限として、受付期間(1~12月)終了後の翌年度に、慶應義塾へ補助金として交付されます。
「団体応援寄付金」で指定できる団体については、港区のホームページをご確認ください。
Q 実質自己負担額は、通常のふるさと納税と同じですか?
はい、同じです。実質自己負担額は2,000円です。
ご希望やご不明点がございましたら、
慶應義塾基金室まで、お気軽にご連絡・ご相談ください。