米国からの寄付の場合

「慶應義塾教育充実資金」への寄付にご関心のある米国在住の方

慶應義塾はMyriadUSAと財務スポンサーシップを締結しています。
日本非居住者※のうち、米国納税者(個人・法人)は、MyriadUSA経由で慶應義塾に寄付をされた場合に、米国納税者に対する税制上の優遇措置を受けることができます。

MyriadUSAとは?
ニューヨーク市に本拠地を置く、米国内国歳入法第501条(c)項(3)号および第509条(a)項(1)号基づいた公益慈善団体です。寄付者は、米国税法で認められる範囲で、その寄付に対して米国の所得税控除を受けることができます。
2024年1月1日より、Give2AsiaはKBFUS(米国ボードゥアン国王財団)とのパートナーシップ協定のもと、グローバルサービス拡大を目的として中国以外の事業をKBFUSに移行し、KBFUSは名称をMyriadUSAに変更しました。
慶應義塾とGive2Asiaの間で締結された財務スポンサーシップがMyriadUSAに引き継がれます。

※日本国居住者、非居住者とは
所得税法では、「居住者」とは、国内に「住所」を有し、又は、現在まで引き続き1年以上「居所」を有する個人をいい、「居住者」以外の個人を「非居住者」と規定しています。寄付お申込みの際には、「居住者」「非居住者」のいずれに該当するのかにつきましては、寄付者ご自身でご確認ください。

MyriadUSA経由でのご寄付の流れ

        <MyriadUSAを経由した寄付申込み手続きの流れ>

※なお、MyriadUSAの手数料が数パーセント(寄付金額により異なります)差し引かれ義塾に着金いたしますことを予めご了承ください。

MyriadUSA経由でのご寄付をご希望される場合

基金室へご相談ください。
詳しくご案内させていただきます。

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