秋田県出身

秋田県出身

維持会奨学金採用状況(2007~2019年度)
総計
6名

この度は、慶應義塾維持会奨学金の奨学生として採用していただき、誠にありがとうございました。ご支援してくださる慶應義塾維持会の皆さまに心より感謝申し上げます。今回の採用にあたり、いっそう勉学に励んでいこうと身の引き締まる思いです。
私は、1年間の浪人生活を経て、今年、慶應義塾大学に入学しました。昨年も親元を離れ、予備校に通いながら寮生活を送っていたため、家族には大きな経済的負担をかけてしまいました。今年、念願だった法学部への入学を果たすことができましたが、3月にこれまで学費等、経済的な面で援助してくれていた祖父が急逝し、学費や一人暮らしをする生活費を工面していくことが非常に難しい状況でした。そのため、今回奨学生として採用していただき、大変嬉しいかぎりです。
私は、小学生の頃、弁護士に憧れて以来、法律に興味を抱いてきました。また、現在はAIやロボットといった先進技術にも興味を持っています。将来は、AIやロボットがどうしたらより効果的に社会に浸透していくかということを法律の運用面から考えていきたいです。私の地元秋田県は、人口減少・高齢化が進み、労働力不足が深刻です。AIやロボットといった新しい技術の導入は、労働力不足を解消する可能性を秘めていると考えており、地元秋田県への地域貢献にもつながるのではないかと考えています。AIやロボット分野は、まだまだ未知の部分が多く、技術面の知識を獲得していくことはもちろんですが、法律についての正しい知識・運用能力を獲得するため、現在、司法資格の取得を目指しています。そのため、ダブルスクールと今年の1年生から導入される法曹コースへ進み、自分の夢を実現するうえでの確かな足固めをしていきたいです。大学では、法律学のみならず、政治学・社会学等幅広い学問に触れ、教養を身につけていくとともに、自分の視野を広げていきたいです。全国から優秀で個性あふれる学生が集結する、この慶應義塾大学で学べることに感謝し、友人や先輩方から良い刺激をいただきながら、今まで以上に勉学に精進します。
最後に、慶應義塾維持会奨学生として採用していただいたこと、改めて感謝申し上げます。

秋田県出身 法学部1年(2019年度)


このたびは、慶應義塾維持会奨学金の奨学生として採用していただき、本当にありがとうございます。このご支援のおかげで経済的な負担を減らすことができ、両親と共に喜びを感じております。昨年も採用していただいたのですが、この奨学金のおかげで、大変充実した学生生活を過ごすことができました。本当に感謝しています。ご支援いただいた奨学金につきましては、一人暮らしをするための家賃等の生活費に充てさせていただきたいと思っています。
普段、私は大学の授業に出席して、その合間に会計士試験のための勉強をするという生活を送っています。大学では、商学部に在籍しているので監査や会計に関する科目を選択して学んでいます。将来、会計士として働きたいと考えておりますので、このような科目に対する理解を深めたいと考えています。また、グローバルに活躍できる人材として社会で役に立てるように英語の学習、ITへ対応していくための情報技術の学習に努めています。学校の授業と資格の勉強を両立して続けていくためには時間を確保しなければならなかったのですが、本奨学金のおかげで経済的な余裕がうまれたことで十分な時間を確保することができそうです。学業以外にも、サークル活動で様々な人と交友関係を深めることができ、様々な経験をすることができ、楽しい日々を送ることができています。
このような、充実した日々を続けて送ることができるのは慶應義塾維持会の皆様のご支援のおかげです。今回、奨学生として採用していただいたことで、自分の将来の目標が達成される可能性が高まり、それに向けて自分がやらなければならないことが以前よりも明確になりました。今後は、慶應義塾維持会の奨学生としての自覚と誇りを持ち、慶應義塾の発展に貢献できるような人間になれるよう、時間を大切にして、学業を中心とした色々な活動に取り組んでいく所存です。

秋田県出身 商学部2年(2018年度)


この度は、慶應義塾維持会奨学生に採用していただき、誠にありがとうございました。私は地方出身であり、兄妹が私を含めて三人いて、さらに妹はまだ長期に学費がかかるような年齢です。そのため、地方優先で一年生からでも採用いただけるこの慶應義塾維持会奨学金の存在を知ったときはとても嬉しく、実際に採用していただけた今となっては嬉しさと感謝の気持ちでいっぱいです。いただいた奨学金は生活費や学費に充て、少しでも家計の負担を減らすために使わせていただきます。現在私は生活費、学費を稼ぐためのアルバイトの時間が多く、学習に使える時間が十分にあるのは週末しかない状況です。しかし、この奨学金に採用いただけたおかげで少し金銭面に余裕ができたので、より学業に専念することができ大変うれしく思っております。
私は将来、まだ曖昧ではありますが、政治家として日本の現在の働き方を改善する仕事をするなど、何らかの形で労働者の役に立てるような仕事をしていきたいと考えております。現在の日本の労働環境は、働きすぎて過労で死ぬ「過労死」という外国にはない言葉が一般的に使われ、実際に何件も起こっているなどとてもいい状況とは言えません。また、非公式な声明ではありますが、インターネットに上げられている「労働者の生の声」を見てみると、その多くが法を守らない会社に対する文句や自身の状況に対する不満感などのネガティブな内容です。私は日本特有であるこの問題の解決には外国との比較が不可欠だと考えています。そのため大学では日本、国際、比較政治学はもちろん、地域文化の学習も積極的に行っていくつもりです。また三年生では、自身の選んだ社会問題について調査し解決策を提示する、政治学のゼミに入り、より考えを深めていきたいです。  まだ曖昧な将来の目標ではありますが、慶應義塾での学びを通し、より明確にしていけるよう努力を続けていく所存です。
最後に、慶應義塾維持会奨学金に採用していただいたこと、重ねてお礼申し上げます。

秋田県出身 法学部1年(2018年度)


奨学生のメッセージ 奨学生の出身地別に掲載しています。