福岡県出身

福岡県出身

維持会奨学金採用状況(2007~2018年度)
総計
26名

この度は、私を慶應義塾維持会奨学生に採用していただき、誠にありがとうございます。高校時代から憧れを抱き続けていた慶應義塾大学。塾生、塾員のみなさんは尊敬できる方々ばかりで、入学後ますます魅力的な大学だと感じております。私の家は、ゆとりがあるわけではなく、日々を生き抜くことで精一杯でした。それでも、慶應義塾に安心して今学期も通うことができます。このご支援のおかげです。いただいたご支援は学費に使わせていただきます。見ず知らずの塾生に対して、慶應ファミリーとして温かく手を差し伸べてくださる皆様に感謝をいくら伝えても足りないくらいです。本当にありがとうございます。
ご支援していただき得た、義塾で過ごせる時間を大切にしていきます。今期から、研究会と自主ゼミにそれぞれ入りました。1つは、ソーシャルプロデュースをするための研究会、もう1つはドローンを学ぶところです。自分自身が、慶應義塾や、親、小さいころからの仲間など、多くの人に助けられて育ってきました。そんな中で、せめて自分が今まで出会った人々がより過ごしやすい社会をつくるためにはどうしたらいいか?ということを日々考えております。その手段として、皆が対等な関係でお互いに意見を音にのせて伝えあうためのワークショップを開いてみたり、授業で働き方やジェンダーについて真剣に考えたり、自分なりの取り組みをしています。また、新しく出てくる技術をうまく取り入れて折り合いをつけていくことが重要だと感じ、ドローンを自らが操縦する練習を通してその生かし方を日々試案しています。これらの活動をする所で去年までは終わっていましたが、3年生で将来を考える時期にさしあたり、今までやってきたことやこれからやりたいことをどう自分の将来と繋げるか考えていきたいと思っています。
慶應義塾で学べることに誇りをもち、「社会のリーダーになる」心持ちで世の中の事象を見る目線をもっていきたいです。とはいえ、目の前にいる1人を幸せにできなければ社会を変えることはできないと思っています。きちんと親孝行ができるように、学ぶのはもちろん直接の感謝を伝えていきます。

福岡県出身 環境情報学部3年(2018年度)


この度は慶應義塾維持会奨学金の奨学生に採用していただき、誠にありがとうございます。私は小中高一貫の私立学校を卒業し、今年の春から実家を離れ一人暮らしを始めたため、家計状況は厳しいものでありました。しかし今回奨学金を頂けるということで、少しでも両親への負担を減らせることを嬉しく思うと同時に、改めて初心を忘れずに勉学に精進しようと身の引き締まる思いでいっぱいです。私には、将来公認会計士になりたいという目標と、海外に留学したいという夢があります。よって奨学金は会計士の資格取得のためと、英語学習のための教材費に使用したいと考えております。公認会計士の合格率は非常に低く、資格取得への道は決して簡単ではないことは理解していますが、大学に少しでも貢献できる人間になるために、精一杯努力して、出来るならば在学中の資格取得に努めたいと思っております。また、現代のグローバル化した時代において、英語は必要不可欠なものであり、さらに日本人にとって、これから先、より積極的に発言する能力が求められると思います。そのため実際に海外に行って、様々な国の人の考え方や積極性を学ぶことにより、幅広い価値観を持った人間になりたいと考えています。さらに2020年には東京オリンピックが開催されます。様々な国の方が日本に来ると思うので、その時に英語の通訳のボランティアを行って、少しでもオリンピックという日本にとっての大イベントに関われたらいいなと思っています。慶應義塾大学は、自分の目標を達成するのに非常に適した大学であり、周りの学生も意識の高い人が多いので、恵まれた環境で目標に向かって励むことができると思います。よって今回の維持会奨学金を頂いたことをきっかけとして、大学生活がより有意義なものになるように、日々努力していきたいです。最後に、慶應義塾維持会奨学金の奨学生に選んでいただいたことを重ねて感謝申し上げます。ありがとうございました。

福岡県出身 経済学部1年(2017年度)


この度は、慶應義塾維持会奨学金に採用していただきまして、誠にありがとうございました。
私は、小学校5年生の時に「世界がもし百人の村だったら」という文章を読みました。幼いながらもアフリカでの教育状況に絶句し、それ以来、アフリカに学校を設立する事業に携わりたいと強く思うようになりました。私の志を実現するためには、外務省、国際連合に入る、JICAに就職する、など様々な方法が考えられますが、いずれにしても大学在学中に主体的に勉学に打ち込むことが必須になると思います。しかし、私の父が今年度で定年となり、嘱託扱いになり収入が半減しました。私が勉学よりもアルバイトを優先して学費を工面しなければ大学に通えない状況でした。そんな時に慶應義塾大学維持会奨学金に採用していただきました。維持会の皆様のおかげで私は勉学に集中できる環境を手に入れることができました。心より感謝申し上げます。
私は今、履修している全ての科目の勉学に努めています。特に、アフリカの多くの国における公用語である英語とフランス語の勉強には力を入れています。具体的には、日々の授業の復習に加えて、TOEFLやフランス語検定受験のために勉強しています。また、志実現のために、大学3、4年生では開発経済や国際経済のゼミに入りたいと思っていますので、今は経済学の基礎科目にも力を入れて勉強しています。
課外活動については、テニスサークルと経済新人会財政研究部に所属しています。テニスサークルでは体を動かす楽しみを実感しながら、仲間との交流ができています。来年はレギュラーメンバーになれるよう、努めています。経済新人会財政研究部は学術系サークルで、輪読、レジュメ作成、パワーポイント作成、プレゼンテーション、論文執筆などを通じてアカデミックスキルを身につけることができていると思います。
このように勉学、課外活動ともに充実した毎日を過ごすことができているのは維持会の皆様のおかげです。維持会の皆様に対する感謝の気持ちを忘れずに、今後とも何事も全力で取り組むよう精進してまいります。

福岡県出身 経済学部1年(2017年度)


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