福岡県出身

福岡県出身

この度は慶應義塾維持会の奨学生として採用していただき、誠にありがとうございます。ご支援のおかげで、家族の負担や勉学とアルバイトの両立に対する不安を減らすことができました。勉学に集中できる環境を整えられることを幸せに思います。維持会の皆様への感謝の気持ちや、同じ奨学生として励む塾生たちとの仲間意識を大切に、今後も邁進してまいります。
昨年度の秋学期より、徐々に対面形式の授業に戻りつつあります。学びの場を共有する喜びを日々改めて実感しております。私の所属する図書館・情報学専攻の同級生たちは、皆それぞれに図書館や書物への愛着を持っています。志の高い同級生たちとの会話は常に刺激的です。先生方は、長年かけて培った深い見識を私たちに惜しみなく伝えてくださります。先生方の熱意に応えるべく、日々の授業の予習や復習に励んでおります。
授業では、三田メディアセンターや斯道文庫が所蔵する貴重書を見学する機会にも恵まれています。今春に開館した慶應義塾ミュージアムコモンズなど大学主催の展示会にも積極的に足を運んでいます。実物を前にした瞬間の驚き、ときめきは何物にも代えがたいものがあります。同時に、歴史的な書物を現在まで受け継いできた先人たちへの敬意の念も自然と起こります。専攻の授業で、書物の保存や分類は非常に難しいと知ったからです。日々の学習を通して書物についての知識を確実に身につけて、次は私が慶應義塾の書物を未来に伝える役割を果たしたいと強く願っております。
慶應義塾に入学して早2年が過ぎ、大学生活も後半に差し掛かりました。今までは自分が学べる喜びばかりが先に立っていましたが、今後は自らの学びを社会に還元する方法を実践しようと考えております。塾生として、奨学生としていただいた恩を忘れず、日々の勉学や就職活動に取り組む所存です。改めまして、この度は慶應義塾維持会の奨学生として採用していただき、本当にありがとうございました。

福岡県出身 文学部3年(2021年度)


この度は、2021年度慶應義塾維持会奨学金に正式採用して頂いたことに心から深く感謝申し上げます。維持会の皆様からの支援を決して無駄にすることのないよう、恩返しする気持ちで充実した大学生活を送ることを肝に銘じ、勉学やその他活動に励んで参りたいと存じます。
私は現代の産業社会を法律というよりマクロな視点で俯瞰してみたいと思い、慶應義塾大学法学部法律学科への入学を決意しました。現在様々な法律を勉強している中で、ちょっと難しいなと感じる部分も少なくありませんが、これが人間の社会活動を円滑にするシステムなのだと思うと、勉強するのが楽しく感じられます。その他外国語や一般教養科目も、自分の見識を広げるのに大変役立つ授業ばかりで、好奇心と向上心を持って勉学に励むことができます。
入学してから1年と2か月が経ちましたが、慶應義塾大学には“意欲的に取り組む”という環境が整っているように思います。毎日の授業ではクラスメイト、熱心に教示してくださる先生方、サークルでは仲間たち、そして私たちの学生生活をサポートしてくださる学生部の方々、維持会の方々がいます。図書館など、学びを充実させる設備も整っています。現在のように楽しんで何かに打ち込めるという環境は、自分一人では決して作り上げることができないものであり、周囲の環境に感謝してもしきれない程です。
私は法律の中でも特に会社法に興味を持っています。経済発展が発展し企業競争が激しくなる中、今一度、会社とはどういうものなのか、どういうルールに則って運営されるべきなのかについて勉強してみたいと思ったからです。将来はその知識を生かしながらグローバル社会に携わっていきたいと存じております。そのためには法律の専門知識に留まらず、日常の社会に対する幅広い知識が必要だと思います。そのため現在は日々の授業だけでなく、英語や中国語、簿記、ITなどの資格試験に挑戦しています。
最後になりましたが、多くの方々から支えられているということを忘れずに、感謝の気持ちを持ちながら、今後の大学生活を有意義なものにしていきたいです。この度はご採用ありがとうございました。

福岡県出身 法学部2年(2021年度)


この度は、慶應義塾維持会奨学金の奨学生として採用していただき、誠にありがとうございます。維持会の皆様からご支援を賜り、学業により一層集中できることを大変幸せに感じます。家族一同、心より感謝しております。私には、関西の大学に自宅外から通う双子の兄と姉がいます。3人同時に大学に通うことで両親に多大な経済的負担をかけていました。国立大学に通う姉や兄に比べ、東京の私立大学に進学した私はとても心苦しい思いをしておりました。これまでも日本学生支援機構の奨学金を借りておりましたが、今回奨学生として採用されたことで、経済的不安だけではなく、精神的不安までも大きく取り除かれました。皆様には、心より感謝申し上げます。
慶應義塾大学への入学が叶ってから早3年が経とうとしています。昨年は新型コロナウイルスの影響であまりキャンパスに通うことができず、精神的にも辛かったですが、今年度からは慶應義塾の関係者様のご尽力でより多くの時間をキャンパスで過ごすことができ、すっかり三田キャンパスも馴染み深いものとなりました。大学での学問は、自分の興味を持ったことにとことん打ち込めるため、非常に面白く、また、学びの時を共にする同期の学生も非常に優秀で、日々切磋琢磨しながら成長できております。このような恵まれた素晴らしい環境にいられることを心より感謝しております。
私は、現在、金融市場、企業戦略や企業財務に興味を持ち、金融系の授業履修や会計学のゼミに所属し、理論はもちろん、実際にケース分析を行うなど、日々勉学に励んでいます。
とても一筋縄ではいかない企業経営ですが、理論的な指標を算出するのはもちろん、定量的評価だけではなく、定性的評価も交えて多角的な視点を持って分析することは非常にやりがいがあります。また、ゼミの教授や素晴らしい先輩方、優秀な同期に囲まれ、勉学に励めていることをとても幸せに感じております。現在は、三田祭の論文発表にむけて、ゼミの仲間と共に、意義のある論文になるよう邁進しているところです。将来は、大学で学んだ知識を大いに活かし、日本経済に貢献できる人間になりたいと考えております。
最後にはなりましたが、維持会の方々のご支援、ご期待に応えられるように、日々精進いたします。素晴らしい理念を掲げる慶應義塾の一員として、社会に貢献し、次は、私が誰かを支援できるような人間になりたいと強く思っております。ありがとうございました。

福岡県出身 商学部3年(2021年度)


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