岐阜県出身

岐阜県出身

今回は慶應義塾維持会の奨学生として採用して下さり、誠にありがとうございます。今回の奨学生採用に関しましては、私のみならず、家族共々大変感謝しております。
私は岐阜県出身であり、私立大学を卒業した後、東京で就職した姉、個人経営の食料品店で働く父と母がいます。姉と私が私立大学に通うということは、両親への経済的負担は非常に大きなものとなっており、節制を強いている状態でありました。また、私自身、アルバイトをしており、少しでも生活の足しにしようと努めておりましたが、昨今のコロナ禍の影響で思うように働けていない状態が現在も続いており、両親の金銭的援助に大きく依存するしかない状態です。そのため、大学に入ってからの夢であった留学を実現することは困難になると感じていました。金銭的な不安と大学での夢の実現という2つの気持ちの葛藤から精神的な負担も大きなものとなっていましたが、今回、奨学生に採用していただいたことにより、留学の夢を諦めることなく追い続けることができるようになるとともに、私が所属する慶應理工体育会硬式野球部の活動も思う存分楽しむことができるようになりました。今後は、小学生の頃から継続してきた野球を楽しむことは勿論のことながら、留学の夢の実現のため、国際教養プログラムで英語とスペイン語の運用能力をさらに高め、スペイン語試験の1つであるD E L Eや、T O E I C、I E L T Sといった様々な資格の取得を目指すとともに、簿記や株式、マーケティングの勉強を究めるなかで、私の知的好奇心が駆られる商業学の学びをさらに深め、将来の夢である総合商社への勤務という夢を叶えたいと考えております。
最後に、慶應義塾維持会の皆様に深く御礼申し上げます。今後は、皆様の支援のおかげで大学生活がより充実したものとなっているという事実を十分に認識した上で、勉学により一層精を出していきたいと思っております。社会に出てからも、慶應義塾の一員として誇れるような人間になれるよう、何が自分に足りないのか、何が自分に求められているのかを常に自問自答しながら有限である学生生活を有意義に送っていきたいと思います。末筆ながら、重ねて慶應義塾維持会の皆様にご支援いただきますこと、深く御礼申し上げます。

岐阜県出身 商学部2年(2021年度)


この度は、慶應義塾維持会の奨学生として採用していただき、誠にありがとうございます。私は地方出身で、一人暮らしをしながら大学に通わせてもらっています。そのため、学費の他にも家賃や光熱費、生活費等が毎月かかってきます。さらに、私は薬学部に在籍しているため、他の学部よりも教材費が高く、多くの費用がかかってきます。そのような状況の中、両親は昨年の3月に離婚しており、現在の収入は母の給与のみとなっています。母は私のために一生懸命働いてくれていますが、給与が薄給であるため、母の生活費だけで給与のほとんどがなくなってしまいます。ですので、私の学費や家賃、光熱費、生活費等が母にとって大きな負担となっています。このような状況になることは入学前から感じており、たくさんのアルバイトを行う覚悟をしていました。ですが、アルバイトをしても足りないほど苦しい経済状況だと認識しており、不安が大きくありました。このように経済的にも精神的にも苦しい状況の中、維持会の奨学生に採用していただき、これまで抱えていた不安が解消され、より勉学に集中して取り組むことができるようになると思います。ご支援をいただきました維持会の皆様方には、この上なく感謝しております。維持会の皆様方のご支援に応えられるよう精進してまいります。
私は将来、人の健康をサポートできるような研究をしたいと考えています。研究とは今までにない新たなものを生み出すことだと認識しています。大学では薬学の知識はもちろん、人体の仕組み、研究の基礎等を学びたいと思っています。また、それらの知識を得る時には本質から理解し、応用できるようにすることが必要だと思います。慶應義塾大学ではこのコロナ禍であっても教授に質問できるような環境が整っているので、そのような環境を利用して本質から理解するように努めていきたいです。それに加えて、新たなものを生み出すためには広い視野を持つことも必要だと思います。慶應義塾大学には様々な学部があります。今はコロナ禍でなかなか交流する機会がありませんが、もし交流する機会があるのなら、他の学部の塾生とも積極的に交流し、広い視野を得たいです。
今回奨学生に採用していただいたこと及びそれにより不安なく勉学に集中できることへの感謝を忘れず、努力を重ねていきたいと思います。繰り返しにはなりますが、この度はご支援いただきありがとうございました。

岐阜県出身 薬学部1年(2021年度)


この度は、慶應義塾維持会の奨学生として採用していただき、誠にありがとうございます。私の家庭は、小学生の頃から母子家庭で、中学、高校と母親の収入に頼って生活してきましたが、私が大学生となった今、弟も高校生となり弟の養育費にも母親の収入が回るため、私の学費や生活費をも母親の収入だけでやりくりするのはとても困難な状況にあります。そのような状況下で、維持会の奨学生として皆様の力強いご支援をいただけること、非常にありがたく、感謝してもしきれないという気持ちでいっぱいです。経済的、精神的不安が解消され、安心して学業に精進することができるようになりました。維持会の皆様のご支援に応えられますよう日々精進してまいります。
私は将来システムエンジニアとして起業をしたいと考えており、それを実現するためには、高度なプログラミングスキルと、会社の運営をするためのマネジメント能力が必要になってきます。また、のちには世界的に進出したいと考えているため、英語のスキルの向上も必要不可欠になってきます。そこで、私は1年生の時にこれらを総合して学ぶことができると考え、管理工学科に進学することをきめました。管理工学科に進学した今、春学期はプログラミングや、経営管理の授業をとることで積極的に夢実現に向けて頑張っています。ほかにもプログラミングに関しては、限られた時間内に行う学校の授業だけでは補いきれていないような細かな知識などを補填するために自分で参考書を買って学習を進めており、今後もそれを続けてスキルのさらなる向上を目指します。また、英語の勉強面については、大学卒業までに英語検定1級の資格を取りたいと考えており、その勉強を通して英語のスキル向上に努めたいと考えています。以上のことを通して、大学生活で夢実現のために必要な知識や力をつけられるよう勉学に励みたいと思います。
最後に、慶應義塾維持会の皆様に深くお礼を申し上げます。今後、皆様のご支援のおかげで安心して学生生活をおくれることへの感謝の気持ちを忘れることなく、ご支援に応えられるよう日々精進していきます。

岐阜県出身 理工学部2年(2021年度)


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