群馬県出身

群馬県出身

維持会奨学金採用状況(2007~2020年度)
総計
36名

この度は慶應義塾維持会奨学金に採用していただきましてありがとうございます。私は三人姉妹の次女で、姉は今大学に通っており、妹はまだ中学生でこれから学費や塾代などまだまだお金がかかります。私は今一人暮らしをしており、学費だけでなく、生活費もかかるため、日本学生支援機構の奨学金も借りていますが、やはりそれだけでは家計が苦しいのが現状です。また、私の父は自動車部品関連の会社に勤めており、今回のコロナウイルスの影響で操業短縮が続き、給料が大幅に減少しています。
私は将来国家公務員になりたいと考えています。私は女子高出身で、女性の社会進出について考える場面が多くありました。そんな中、社会で女性が置かれている現状を知り、女性の社会活躍推進に向けた取り組みをしたいと思うようになりました。女性が社会で活躍するにはワークライフバランスの充実が大切だと考えます。そのために、男性の育児や家事に対する積極的な参加を促したり、行政や民間の公共サービスを充実させ、その活用を促進したりすることが重要だと考えます。私は将来国家公務員になってこのような取り組みを行ってきたいです。女性の社会進出と活躍にためには、労働法上での保護やワークライフバランスを保つための社会システムの充実が必要です。だから、私は将来の進路実現のために、ゼミで労働法と社会保障法について学びたいと考えています。大学生活の中で、勉学だけでなく、自分が興味を持ったことに積極的に取り組み、社会人、また慶應義塾の塾員の一員として立派な人間になりたいです。慶應義塾には様々な分野で活躍している仲間がたくさんおり、私も彼らのように自分の好きなことややりたいことを見つけ、そしてそれを探求し、人間的に成長していきたいです。また、コロナウイルスの影響もあり、今後どうなるかわかりませんが、海外留学をしたいと考えており、一つの価値観に縛られず、広い視点で物事を考えられる人を目指し、語学の勉強にも力を入れています。今回奨学金に採用していただき、学費の心配をせずに勉学に励むことができる機会を与えてくださり本当にありがとうございます。諸先輩方のような立派な慶應義塾塾員になれるように努力してまいります。

群馬県出身 法学部1年(2020年度)


この度は、昨年に引き続き、慶應義塾維持会の奨学生として採用して頂き、誠に有難うございます。現在私は、大学生である姉と共に東京にて二人暮らしの生活を送っておりますが、大学生二人分の学費を納めることが、家計にとって非常に重い負担となっております。主だった理由としましては、家計を支える父の職がここ数年の間安定しなかったためであります。今年度に関しては、私や姉が高学年になったために学業がより多忙になったこと、及び新型コロナウイルスの影響も少なからず受け、アルバイトによる収入が減少しました。そのため、東京での二人暮らしの家賃を家計に頼る部分が出てきてしまい、家計の支出が増加しております。更に、来年3月をもって父が定年退職を迎えるにあたり、今後学費を継続して納めることができるのかについて不安を覚える日々が続いておりました。そのような状況の中で、維持会奨学金を頂けることは、大変有難いことであり、家族ともども喜んでおります。重ねて御礼申し上げます。 
私は情報工学科に所属しておりますが、特にセキュリティの分野に強い関心があります。そのため、将来はセキュリティエンジニアとなり、サイバーセキュリティの面から社会に貢献したいという思いがあります。サイバーセキュリティの分野は情報分野の幅広く、且つ深い知識を必要とするため、現在学部3年ではありますが、日々の授業や課題を通して着実に知識を身に着けることに全力を注いでおります。また時間の許すときには、学校の授業に加えて、独学でセキュリティについての知識を習得することを心がけております。来年度では学部4年となり、研究室に配属されることとなりますが、希望の研究室に無事進むことが決定しました。そのため、自分の関心のある分野において研究テーマを決め、目標に向かって研究活動に精進したいと考えております。
最後になりますが、私が自身の将来の目標に向かって勉強することができるのは、維持会の皆様のご支援によるものであり、感謝の念に堪えません。この感謝の気持ちを忘れることなく、奨学生としての自負を持ち、勉学に励んでまいります。

群馬県出身 理工学部3年(2020年度)


この度は慶應義塾維持会の奨学生として採用していただき誠にありがとうございます。家庭が経済的に困窮している折に奨学金をいただき、非常に助かりました。妹の大学の費用もこれから工面していかなければならなかったので、自分ばかりがお金を使うわけにもいかず、苦節しているところでした。家計が助かり、家族も大いにありがたく思っています。
私は一年生なので、まだ配属される学科は決まっていませんが、情報工学科に進もうと考えています。希望する学科に入るためには、なるべく良い成績をとらなくてはならないので、今は一生懸命勉学に励んでいます。このように安心して勉学に励むことができるのも、ひとえに奨学金をいただけたからだと思っています。今年度は、思い描いていた大学生活とは程遠く、キャンパスにもあまり行かず、自宅で受講するという機会が多く、普通の大学生活というものをあまり実感できていません。今はまだ先行き不透明ですが、これまでのように大学に通い、普通に授業を受けてみたいものです。来年度以降、普段通りの大学生活が送れることを願っています。私は情報工学科を志望していますが、その先で何をしようという明確なビジョンはまだありません。しかし、これから専門的に学ぶにつれて自分のやりたいことを見つけていこうと思っています。現在、情報化は世界中で急速に広がっており、情報が成功の大きなカギとなっているように感じます。そんな中、情報を知り、情報と向き合うことが、将来大きく役立つものと考えています。情報を巧みに利用することで、従来のものをよりよく変えていったり、一新させたりできるような能力と素養をこれから身に付けていきたいと思っています。
最後になりますが、慶應義塾維持会の皆様には改めて心から感謝申し上げます。この感謝の念を忘れることなく、日々を過ごしていきたいと思います。学生生活が充実し、実りあるものとなるよう、努々精進していこうと思います。

群馬県出身 理工学部1年(2020年度)


奨学生のメッセージ 奨学生の出身地別に掲載しています。