広島県出身

広島県出身

維持会奨学金採用状況(2007~2019年度)
総計
32名

この度は慶應義塾維持会奨学金に採用していただき、誠にありがとうございました。家族一同感謝しています。今後は、維持会の皆様に支援していただいているということを忘れずに、一層勉学に励むとともに意味のある大学生活を送れるよう日々精進していこうと思います。
昨年、私と同時に兄も大学へ進学し、家計に占める学費の割合が高くなっただけでなく、共に一人暮らしをしているため、下宿費用も掛かるなど、両親に多額の負担をかけていました。家計が厳しいにもかかわらず、慶應義塾大学へ進学することを許可してくれた両親の負担を少しでも減らそうと私もアルバイトをしていました。しかし、勉学との両立を図ろうとするとアルバイトをする時間も限られてしまい、両親の負担をあまり減らすことができていませんでした。奨学金によって両親の負担を減らすことができることをうれしく思っております。
私は現在2年生として学生生活を過ごしております。経済新人会時事経済研究部という団体に所属し、意識やレベルの高い仲間に刺激を受けながら自らの知見を深めており、日々充実した生活を送っています。今年は3年進学時に所属するゼミを決める必要があるため、自分がどのような分野に興味関心を持っているかを考えなければなりません。そのために、講義以外にも本を読むなどしていきたいと考えています。また、自らの興味関心を把握することは、大学卒業後の進路決定につながると考えています。私は将来企業への就職を考えているがどのような業界に就職するか定まっていません。進路決定についてはインターンシップや、説明会、成功者の講演会への参加することで、スキルアップとともに決めていきたいと思います。そうすることで後悔のない学生生活が送れると確信しています。
最後になりますが、慶應義塾維持会の皆様の助力に感謝し、重ねて御礼申し上げます。本当にありがとうございました。

広島県出身 商学部2年(2019年度)


この度は慶應義塾維持会奨学生に採用していただき、誠にありがとうございます。維持会の皆様にご支援いただいているという事を忘れず、より一層慶應義塾大学で勉学に励んで参りたいと思っております。また、いただきました奨学金は学費に充てさせていただきます。
数年前に父親が思いがけず失職し、転職を余儀なくされました。転職した父も、元々共働きだった母も私たち子供に心配をかけまいと懸命に働いてくれているなかで、東京で一人暮らしをしながら慶應義塾大学に通わせてもらっていることは家計の負担になっているのではないかと申し訳なく思っていました。また、私も兄も親元を離れて大学に通わせてもらっているのに加え、今年は妹の大学受験も控えています。私が自由に将来を選択させてもらった分、妹の選択肢が金銭的な問題で狭まってしまうのではないかと心配していました。そんな中、今回慶應義塾維持会奨学金をいただけることになり、家族一同、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
慶應義塾での学生生活も3年目になり、学問的な自分の興味も明確になってきました。私は現在文学部の東洋史学科に所属しております。近現代中東の歴史を扱うゼミに入り、「なぜ今中東で多くの紛争が起きているのか」「対策としてどんな外交手段がとられているのか」といった内容について知識を深めています。また、自分が社会における1つの歯車としてしっかりと機能していくためには、発信していく力も必要だと考え、社会学専攻のゼミにも所属しています。社会学専攻のゼミでは、自分の思いや主張を他者にいかにして伝達していくかについて実践的な方法で学んでいます。
慶應義塾大学での授業を通して得た知識や経験、そして同じ学び舎のもとで出会えた仲間は、私の生涯においてかけがえのない財産になるのだろうと確信しております。社会に出たときに、誰かに必要とされる仕事をし、そして誰かに感謝されるような人になる為、残りの2年間、より一層学業に励んで参りたいと思っております。
最後にもう一度、維持会の皆様の温かいお力添えに深く感謝し、重ねて御礼申し上げます。本当にありがとうございました。

広島県出身 文学部3年(2018年度)


この度は慶應義塾維持会奨学金の奨学生に採用していただき、誠にありがとうございます。父親が病のために収入が無く、介護をしながらの厳しい生活を送っていたため入学当初から学費の支払いに関して不安な気持ちがありましたが、今回奨学金の採用通知を頂き、私と母共々大変安堵すると同時に、維持会員おひとりおひとりの御厚意に対して大変深く感謝致しております。また同時に、慶應義塾維持会の諸先輩方の御支援に身の引き締まる思いであり、慶應義塾のよき伝統の1つである社中協力の考えを、私もしっかり謙虚な姿勢でもって、継承していきたいと思います。そして頂きました奨学金は、全額学費に充て、大切に使わせて頂きたいと思います。
私は、世界で通用する実用制御の知識と技術と発想力を身につけ、それを応用して最先端の宇宙開発事業に携わるという将来の目標のもと、慶應義塾大学理工学部への入学を希望しました。優秀な先生、先輩方、多くの友、そして充実した施設に恵まれ学ぶことができる素晴らしい環境であり、このような環境で研究ができることを日々喜びに感じています。よって、今は慶應義塾大学院理工学研究科に進めるように日々勉強に励むと共に、学会で研究成果を発表できるよう研究開発を進めています。また、課外活動では體育會矢上部水泳部に入部し、目標に向かって仲間と切磋琢磨して、気力、体力、精神力を高めています。勉強を中心にしながらもできるだけ文武両道を目指したいです。
数多くの応募者の中から本奨学金の奨学生として採用して頂いたという自覚を持ち、素晴らしい伝統を持つ慶應義塾の一員であるという誇りのもと、今後も精進して参ります。そして今回賜りました貴会の御厚意とこの御恩を胸に刻み、将来貴会に御奉仕させて頂く所存です。重ねた御挨拶になりますが、このたびは誠にありがとうございます。

広島県出身 理工学部4年(2017年度)


奨学生のメッセージ 奨学生の出身地別に掲載しています。