石川県出身

石川県出身

維持会奨学金採用状況(2007~2019年度)
総計
8名

この度は慶應義塾維持会奨学生として採用していただき、誠にありがとうございます。慶應義塾維持会の皆様に厚く御礼申し上げます。皆様にご支援をいただき、安心して学業に専念することができますことを感謝致しますとともに、身の引き締まる思いがいたします。奨学金をいただきますことで学費や東京での生活費などの負担が減り、より学業に時間を使い勉学に専念することができるようになると思いますので本当に有り難く思います。
私が慶應義塾大学の学生になって早くも3ヶ月が経とうとしています。私が故郷を離れ、単身上京したのは、慶應義塾大学で最先端の医学を学びたいと思ったからです。私はトップレベルの研究機関である慶應義塾大学で最先端の医療分野で活躍される先生方のご指導のもとで医学の知識を身につけ、将来的には医学研究者になりたいと思っています。理由としては、アルツハイマー病やガンなど、その発症する仕組みや治療法がまだ充分に確立されているとは思えない病気がたくさんあるからです。また大学で生物学の授業を受けていると、ヒトの身体の不思議やガン細胞などの巧みな仕組みなどがわかってとてもおもしろいです。できれば大学在学中から研究室に通い、研究に関する知識を深めていければと思っています。大学卒業後は大学院に進み、より深く医学について学び成長していきたいと思っています。
また医学研究者になるためには英語で論文を読み、研究発表をするなど英語力が重要になりますので、大学での授業のほかにも洋書を読み、ラジオを聴くなどして英語力を高める努力をしています。可能であれば将来は留学をして海外の研究者と交流し、学会に参加するなどして様々な研究にも触れてみたいと考えています。
慶應義塾維持会の皆様には手厚いご支援をいただき、重ねて感謝を申し上げます。維持会の皆様のご支援に応えるためにも将来は医学の発展に貢献できるような研究者になれるよう日々精進して参ります。

石川県出身 医学部1年(2019年度)


去年、一昨年に引き続いて慶應義塾維持会奨学生として採用していただき、ありがとうございます。祖母が二人おり、両親ともに介護が忙しいので、奨学金を頂けて助かっています。慶應義塾維持会の素晴らしい活動のおかげで、アルバイトばかりではなく、引き続き学業や研究活動に集中することができます。この三年間お世話になりました。ありがとうございました。
さて、私は理工学部電子工学科に在籍しており、研究室配属されてから数ヶ月が経ちました。入学時から希望していたLSIの研究室に配属され日々研究に勤しんでいます。学部三年までと普段の勉強の仕方も大きく変わり、自ら論文を探して読んだり、課題を見つけて実験したりと、能動的に活動する必要性を感じる場面が多くなり、学校を卒業して実社会で働く時期が近づいていると日々感じています。私の研究室では、日々の研究活動だけではなく多くの活動があります。私が特に気に入ったのは研究室対抗ソフトボールと海外大学との交流です。ソフトボールでは練習や試合で研究室の仲間の普段見ない一面を知ることができ、結束力を高めることができています。また仲間たちは研究する時との切り替えがしっかりできているので、見習おうと考えています。5月には韓国のKAIST大学と中国の清華大学との交流会がありました。国内だけでなく、海外学生の研究姿勢や発表を見て刺激を受けたり、人脈を広げたりすることができました。見習うべき点を多く見つけることができたので、一年後には成長して再会するという目標を立てることができました。まだまだ慣れないですが、これまでの学習とは違う環境で、学問の知識にとどまらない様々なことを吸収しようと、以上のように日々励んでいます。
この三年間、慶應義塾維持会奨学生として採用していただきありがとうございました。慶應義塾の発展や慶應義塾維持会の活動に貢献できる社会人になるよう、これからも努力し続けます。

石川県出身 理工学部4年(2019年度)


去年に引き続いて慶應義塾維持会奨学生として採用していただき、ありがとうございます。頂く奨学金は学費の支払いに使用します。我が家には介護の必要な祖母が二人おり、両親ともに仕事や介護が忙しいので、奨学金を頂けて助かっています。慶應義塾維持会の素晴らしい活動のおかげで、安心して大学生活を送ることができています。これからも維持会奨学生としての自覚を持ち、学業に励まなくてはならないと改めて実感しています。
さて、僕は理工学部電子工学科に在籍しており、半導体や量子力学、LSI(Large Scale Integration; 大規模集積回路)設計の基礎、信号処理といったハードからソフトに至る様々な電子機器にまつわる学習をしています。基礎的な自然科学以外に学部2年からは応用数学や半導体の学習が始まり、学部3年の電気電子工学実験で学問の繋がりを意識しながら現象を見ることができるようになってきました。現在、最も興味を持っている授業はLSI回路設計です。授業内容は学部2年で学んだ半導体や回路の知識を生かして、実現したい機能を考え、それを回路図や論理図で示した後に、CADを使って具体的な回路を設計するというものです。この技術はIoT(Internet of Things)が広がる現代において必ず役立つものなので、やりがいを感じつつ楽しんで演習に取り組んでいます。また、もうすぐ研究室配属なので電気電子工学実験のTA(Teaching Adviser)に研究室生活の様子を聞いたり、実際に研究室見学に行ったりしています。そうする中で自分のやりたいことが明確になり、1年後の研究室生活への期待も膨らんできています。学部4年ではLSI分野の研究室で本格的な研究をしたいと思っています。また研究室生活が始まると英語の論文を読むことや、海外の大学や企業との共同研究や、海外での発表があるので授業やラジオを通して英語の学習にも励んでいます。
最後に、この度は慶應義塾維持会奨学生として採用していただきありがとうございました。これからも慶應義塾の発展に貢献できるエンジニアになるため努力を続けます。

石川県出身 理工学部3年(2018年度)


奨学生のメッセージ 奨学生の出身地別に掲載しています。