石川県出身

石川県出身

維持会奨学金採用状況(2007~2018年度)
総計
6名

去年に引き続いて慶應義塾維持会奨学生として採用していただき、ありがとうございます。頂く奨学金は学費の支払いに使用します。我が家には介護の必要な祖母が二人おり、両親ともに仕事や介護が忙しいので、奨学金を頂けて助かっています。慶應義塾維持会の素晴らしい活動のおかげで、安心して大学生活を送ることができています。これからも維持会奨学生としての自覚を持ち、学業に励まなくてはならないと改めて実感しています。
さて、僕は理工学部電子工学科に在籍しており、半導体や量子力学、LSI(Large Scale Integration; 大規模集積回路)設計の基礎、信号処理といったハードからソフトに至る様々な電子機器にまつわる学習をしています。基礎的な自然科学以外に学部2年からは応用数学や半導体の学習が始まり、学部3年の電気電子工学実験で学問の繋がりを意識しながら現象を見ることができるようになってきました。現在、最も興味を持っている授業はLSI回路設計です。授業内容は学部2年で学んだ半導体や回路の知識を生かして、実現したい機能を考え、それを回路図や論理図で示した後に、CADを使って具体的な回路を設計するというものです。この技術はIoT(Internet of Things)が広がる現代において必ず役立つものなので、やりがいを感じつつ楽しんで演習に取り組んでいます。また、もうすぐ研究室配属なので電気電子工学実験のTA(Teaching Adviser)に研究室生活の様子を聞いたり、実際に研究室見学に行ったりしています。そうする中で自分のやりたいことが明確になり、1年後の研究室生活への期待も膨らんできています。学部4年ではLSI分野の研究室で本格的な研究をしたいと思っています。また研究室生活が始まると英語の論文を読むことや、海外の大学や企業との共同研究や、海外での発表があるので授業やラジオを通して英語の学習にも励んでいます。
最後に、この度は慶應義塾維持会奨学生として採用していただきありがとうございました。これからも慶應義塾の発展に貢献できるエンジニアになるため努力を続けます。

石川県出身 理工学部3年(2018年度)


この度は、慶應義塾維持会の奨学生として採用していただき、誠にありがとうございます。頂いた奨学金は来年度の授業料に使用させていただきます。我が家には、介護が必要な祖母がおり、両親が介護で大変で仕事にばかり専念することができず、僕も両親も学費の支払いを不安に感じていました。今回の奨学金を頂いたことで負担が軽減し、僕も安心して学業に専念することができます。これからは奨学生としての自覚をもち、今まで以上に学業に励もうと思っています。また、僕の地元や他の首都圏以外の学生に、慶應義塾維持会の素晴らしい活動があるということを広めて、さまざまな地域出身の学生が集まる大学にするお手伝いをしたいと思っています。
さて、現在僕は理工学部電子工学科に在籍しており、自然科学や数学、プログラミングの学習に励んでいます。子どもの頃から、実験や数学が好きで小学生のころから実験や、“モノづくり”や“パソコンいじり”をしていました。電子工学科の授業は忙しいですが、学部一年の時に受講した総合教育セミナーⅡでライントレーサーと呼ばれる小さなロボットを作成・制御したことや、学部二年の電気電子工学セミナーⅠという授業で教授の方々が研究している分野の話を聞くことを通して、子どもの頃に楽しんでいた実験やモノづくりが、より本格的になり、さらには人々の役に立つ研究や製品につながると実感してワクワクしています。将来は大学や大学院で学ぶことを生かして、世界中の人々に役立つ安価な製品を提供するエンジニアになりたいと考えています。また、数学や自然科学のみならず、英語の学習にも力を入れています。学部四年や大学院に進学すると、海外での研究発表や他国の企業や大学との交流があると聞いているので、英語の必要性を高校生の頃以上に日々感じています。
最後に、これから学習や研究活動をする中で、様々な困難にぶつかることもあると思いますが、慶應義塾維持会の奨学生に選ばれたことを誇りに思い、また感謝を忘れずに大学生活を送ります。

石川県出身 理工学部2年 (2017年度)


この度は慶應義塾維持会奨学生に採用していただき、誠にありがとうございます。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。そして嬉しく思うと同時に大きな責任感も感じています。私は慶應義塾大学にずっと憧れがありました。慶應義塾大学からは多くの社会の先導者が輩出されており、実学の精神に基づいた確かな教育を受けることができるのだろうという期待を胸に勉強し、昨年の春その夢をかなえました。1年間慶應義塾大学で勉強をして、私のその期待は間違っていなかったと今は自信をもって答えられます。心から尊敬できる先生方に会うことができました。志の高い友人にも多くの良い刺激を受けています。今まで自分がチャレンジできなかったようなことにも挑戦させていただく機会もありました。慶應義塾に多くの面で成長させていただいたと思っています。そして現在、まだその成長の途中です。この度、慶應義塾維持会奨学生に選出していただき、その成長への思いはより一層強くなりました。私は、マーケティングに興味があり、商学部を選びました。今でももちろんマーケティングにはとても興味がありますし、3年生で行われるゼミにもぜひ参加させていただき、マーケティングの研究をしたいと思っています。ただ、慶應義塾に入って英語への関心もより一層強まりました。商学部のスピーチコンテストにも参加させていただき、英語が持つ可能性と英語の楽しさを実感しました。そこでGPPにもぜひ参加させていただきたいと思っています。
いただいた奨学金は学費の支払いに大切に使わせていただきたいと思います。私の家庭は母子家庭です。母が仕事から家事まですべて一人でこなしてくれています。私の慶應義塾大学入学という夢も母の協力なくしては絶対に入ることができませんでした。奨学金がいただけたことでそんな母の負担を少しでも軽くし、さらに私自身も勉学に一生懸命励むことができて本当に感謝の気持ちでいっぱいです。私が一生懸命勉学に励むことは慶應義塾への恩返しにもなると思っています。最大限に慶應義塾の提供する教育プログラムを活用させていただきたいと思います。
繰り返しになりますが、本当にありがとうございます。慶應義塾維持会奨学生としての自覚を持ち、勉学に励んで参りたいと思います。

石川県出身 商学部2年(2017年度)


奨学生のメッセージ 奨学生の出身地別に掲載しています。