鹿児島県出身

鹿児島県出身

この度は慶應義塾大学維持会奨学金により、ご支援してくださり、誠にありがとうございます。維持会の皆様には、心より感謝申し上げます。
私の家庭は裕福ではないのですが、両親は私の将来を考え、私を県外の私立大学、慶應義塾へ進学させてくれました。父は昨年、定年を迎えて収入が大きく減ってしまい、学費や寮費や食費などが家計の大きな負担となっていました。私はアルバイトで家計を助けようとしていますが、アルバイトで収入を増やすにも限界があり、アルバイトに専念し過ぎると学業に差し支えてしまうので、非常に悩んでいました。この度は維持会の皆様より、奨学金がいただけるということで学業により一層専念することができます。
私は商学部に所属しており、3,4年において、経済、産業の専門フィールドを学ぶために、現在は、その基礎である経済学などを学んでいます。授業だけではなく、自主的に経済学関連の書籍などを読み、学習を行っています。また、語学についても英語と中国語を学んでいます。今までは、読む、書くということに重点を置いていましたが、大学の授業を通じて話すことの重要性を知りました。私は話す力を身に着けるために、インターネットで海外の人と英会話を行おうと考えています。
私は将来、海運業界に就職して、世界の海を舞台にして働き、世界の物流を支えたいと考えています。島国である日本は、輸出入の99%が海上輸送であり、グローバル化に伴い、ますますその重要性は高まっており、日本経済を下支えしています。私は鹿児島出身で、小さい頃から桜島を囲む錦江湾の海を見ながら育ちました。その海を舞台に海運業界で世界を相手に仕事をしたいと思っています。今後、世界を舞台にして働くために、この慶應義塾で学ぶことは自分の人生に大きな影響を与えると思います。
末筆ではございますが、この度奨学生として採用していただき、重ねて感謝申し上げます。

鹿児島県出身 商学部2年(2021年度)


この度は、慶應義塾維持会奨学金の奨学生に採用していただき誠にありがとうございます。                 
私の実家は鹿児島で、両親で小さな店を営んでおります。私立大学に通い一人暮らしをする費用を簡単に出せる余裕はありませんが、私の慶應義塾大学で学びたいという思いを何よりも尊重し、両親はこちらに送り出してくれました。
しかし、コロナ禍でアルバイトも思うようにできず、友人たちと集まったり外出したりすることもためらわれ、一人部屋で過ごす時間が増す中で、両親に経済的負担をかけていることに悩み心が折れそうになっていました。今回奨学金をいただけることで、両親の負担を減らし、これからも学業を続けられることに深く感謝しております。
私は、大学では文系・理系という枠を超えて様々な学習をしたいと思い、総合政策学部を志しました。文理の枠に囚われず、学際的な視点で社会の諸問題を解決していくという総合政策学部の理念は、私の目指すところに一致しており、入学から様々な分野の授業を受けている中で多くの気づきを与えられています。
現在は、大学でマーケティングや経済学の基礎、そしてプログラミングやデータサイエンスを学び、学外では個人的にプログラミングの基礎知識を蓄えたり、教授からアドバイスをいただいて金融工学について学んだりしています。
これからの4年間でさらに深くプログラミングやマーケティングについて学んでいき、他にも法律やデータ運用など分野を横断して知見を深めることで自分の夢を叶えられるよう、努力してまいります。
今回、慶應義塾維持会の奨学金に応募するにあたり、改めて自分が大学の4年間で学んでいきたいことや、自分の夢についてさらに深く考える機会を頂けたと思います。この思いを胸に刻み、まだまだ未熟な身ではありますが、維持会の方々に支援していただけることを力にして、これからの大学生活を充実したものにし、維持会の方々の期待に応えられるよう日々精進してまいります。
改めまして、この度は奨学生に採用していただき、誠にありがとうございました。

鹿児島県出身 総合政策学部1年(2021年度)


この度は、慶應義塾維持会奨学金の奨学生として採用して頂き、本当に有り難うございます。ご支援頂いた維持会の皆様に深く感謝いたします。私は九州から慶應義塾に進学したため、学費に加えて生活費も嵩み、困窮した経済状況での生活でしたが、維持会の皆様にご支援頂けるお陰でより一層学業に励むことができ、安堵しています。私はこれから義塾の一員として、維持会の皆様からのご支援に恥じないよう、日々精進していく所存です。
現在、私は様々な学問を履修して、二年次以降に所属する研究会を模索している最中です。周囲の学生は皆、好奇心に溢れ能動的に物事に取り組む人ばかりです。しかし2021年は入学早々オンライン授業に移行し、不慣れな日々を送っていましたが、同年6月末から活動制限レベルが引き下げられた事で再びキャンパスに戻れると知り、嬉しいです。このような人達と切磋琢磨できる場を提供して下さる慶應義塾には感謝の念しかありません。
義塾では、プログラミングを始めとしたIT関連の学問に加え、認知科学とデザインを学びたいと考えています。英語はビジネス英語などを学習するなど更に実用的なスキルを磨き、運用能力を日本語と同じ水準まで引き上げます。
学外では、既にプログラミングに力を入れて勉強しています。大学生になり日々の時間的余裕も増えたので、消耗する遊び等で時間を浪費することなく、学外での勉強と活動に積極的に参加して、周囲に良い影響を与えたいです。
将来の目標は幅広い年齢層に対する教育に携わることです。SFCを卒業して社会に出た後は、社会に自分がどのように貢献できるかをしっかりと研究します。そして自分で事業を立ち上げ、自分の創意工夫と努力で多くの人に影響を与えられるようになりたいです。この目標は高校の頃から変わっていません。また、卒業後は少額でも自分に出来る分から維持会に寄付などの方法で、貢献していくつもりです。
改めまして、慶應義塾維持会の皆様、ご支援してくださり本当に有り難うございました。

鹿児島県出身 環境情報学部1年(2021年度)


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