三重県出身

三重県出身

維持会奨学金採用状況(2007~2020年度)
総計
20名

この度は慶應義塾維持会奨学生として採用していただき誠にありがとうございます。採用の連絡をいただいたとき、家族以外にも私のことを支援してくださる方がいることを感じ、本当に嬉しく思いました。
私は対面授業の開始に伴って地方から上京し、一人暮らしを始めました。都会での一人暮らしは想像以上に生活費や光熱費などがかかり、家族に負担をかけてしまっていることを日々非常に心苦しく思っていました。こうした中、奨学生として採用していただけたことで、両親の経済的な負担を減らすことができ、アルバイトに追われることなく、充実した大学生活を送ることができるようになりました。貴会及び、貴会の皆様には感謝してもしきれない思いです。
慶應義塾に入学し、法学部に所属している私は法律科目や中国語という新たな学問を学び始めました。もともと法律を学びたいと思い、カリキュラムの整った慶應義塾で学ぶことを希望していた私にとって本当に幸せな毎日を送ることができています。各法律科目をご指導くださっている教授の方々はいずれも著書を出版されるような権威のある方々ばかりで、講義はとても面白く、そのような教授たちのもとで学ぶことができることにとても感謝しています。
また、秋学期から一部授業で始まった対面授業では、オンライン授業では実施できなかったようなグループ学習やプレゼンテーションをする機会が増えました。それらの学習を通じて、自分の意見を相手に伝えることの難しさを日々痛感しています。もともと自分の意見を相手に伝えることを苦手としていた私にとってこの機会はとてもありがたいものだと思っています。失敗を恐れることなく自分の考えを発信していきたいと思います。
現在私は、大学生活での学びをどのように将来生かすべきであるかについて考えています。具体的な答えはまだ見つかっていませんが、コロナ禍での大学生活を送ったという経験は決して無駄にはならないと考えています。コロナ禍で大学生活を過ごした世代であるからこそもっている強みを探して大学生活を有意義に送っていこうと思います。
最後になりましたが、維持会の皆様に奨学生として採用いただいたことに感謝し、大学生活がより充実したものとなるよう学業に励んでいきたいと思います。
慶應義塾維持会の益々の御発展を心よりお祈り申し上げます。

三重県出身 法学部1年(2020年度)


この度は、慶應義塾維持会奨学金に採用していただきまして、誠にありがとうございます。
私の実家は、昨年より妹、弟も大学に進学しており、これから先の学費や、大学生活全般で必要となる費用は各々が奨学金を利用する、アルバイトで資金を貯めるといったことが必要な状況でした。そのため、家族の負担を少しでも減らせるように、また、可能な限り学業に専念できるように、奨学金の申請をするに至りました。
現在の私は、在学中の司法試験予備試験合格、その後の司法試験合格を目指し、司法試験予備校で学習をしています。また、一方で、慶應義塾では法律分野にとどまらない、法曹実務家として活躍する上で必要となる知見を広げるため、特にデータ分析に焦点を当てた学びを計画しています。具体的には、研究会活動として、「科学技術コミュニケーション」プロジェクト・チームに所属し、日本科学未来館の存在意義の再検討や、競合館との比較を念頭に入れたデータ分析を多角的に行っていきます。そして将来は、法学部出身ではないという特殊性を活かした付加価値を見出すことで、複雑化していく社会の中で、開拓者精神を持って、自分にしかできないリーガルサービスを提供できる人材になりたいと考えています。そのような法曹実務家としての活動は、まさに慶應義塾の理念である「独立自尊」の精神に適ったものであると思います。
皆様からのご支援により、学費を工面するためのアルバイトにかける時間を学業に専念することができ、それによって、いち早く法曹として社会に貢献できればと思っています。慶應義塾出身者である私が法曹界で活躍することで、お世話になった維持会を通じて次の世代の維持会奨学生を支援するといった恩返しが実現できるよう、これからも信念を持って邁進していきたいです。改めて、慶應義塾維持会の皆様に心より御礼申し上げます。ありがとうございました。

三重県出身 環境情報学部4年(2019年度)


この度は、慶應義塾維持会奨学金に採用していただきまして、誠にありがとうございます。皆様からいただいた奨学金は、学費納入に充てさせていただきます。私の実家は、今年度より妹、弟も大学に進学しており、これから先の学費や、大学生活全般で必要となる費用は各々が奨学金を利用する、アルバイトで資金を貯めるといったことが必要な状況でした。そのため、家族の負担を少しでも減らせるように、また、可能な限り学業に専念できるように、今回の奨学金制度を申請するに至りました。
現在の私は、在学中の司法試験予備試験合格、その後の司法試験合格を目指し、司法試験予備校で学習をしています。また、一方で、大学では法律とは全く異なった分野を深めたいという思いがあり、3年次よりデータ分析を中心に学べる研究会に所属しています。異なった学問領域の経験が、将来の企業法務でも活かすことができると考えており、法曹界の科学技術導入にいち早く対応できる知見を得ることが目的です。そして将来、重大案件を解決に導く「ビジネス・ローヤー」として世界を舞台に活躍することを夢見ています。数多くの案件に関与して経験を積み、企業の重要な意思決定が行われている局面に立ち会うことができる企業法務分野に携わることに強い憧れを抱いており、また、法学部出身ではないという特殊性を活かした付加価値を見出すことで、複雑化していく社会の中で、開拓者精神を持って、自分にしかできないリーガルサービスを提供できる人材になりたいとも考えています。そのような法曹実務家としての活動は、まさに慶應義塾の理念である「独立自尊」の精神に適ったものであると思います。
前述の通り、現在の実家の家計状況が厳しく、今回の奨学金を申請するに至りましたが、皆様からのご支援により、学費を工面するためのアルバイトにかける時間を学業に専念することができ、それによって、いち早く法曹として社会に貢献できればと思っています。慶應義塾出身者である私が企業法務の世界で活躍することで、お世話になった維持会を通じて次の世代の維持会奨学生を支援するといった恩返しが実現できるよう、これからも信念を持って邁進していきたいです。改めて、慶應義塾維持会の皆様に心より御礼申し上げます。ありがとうございました。

三重県出身 環境情報学部3年(2018年度)


奨学生のメッセージ 奨学生の出身地別に掲載しています。