宮城県出身

宮城県出身

この度は、慶應義塾維持会奨学生に採用していただき、誠にありがとうございます。
私は、将来商社のように世界中の人を、アイデアを、技術を、国・地域を繋ぎ、ビジネスモデルを創る国際的な職業に就くという目標があります。そのために、大学ではマーケティング理論を学び、変わりゆく社会の中で消費者はどのような商品を求めているのかというニーズを汲み取って市場のあり方を考察するととともに、語学力向上に努め、国際的に活躍できる実践力を身につけていきたいと考えております。慶應義塾大学に入学して早くも二ヶ月が経ち、新たな生活にも慣れてきました。依然としてほぼ全ての科目でオンライン授業が続いておりますが、どれも興味深い授業ばかりで勉学に励む毎日です。中でも自分が興味を持っているのは、第二外国語であるスペイン語の授業です。言語のみならず現地の文化についても学びを深めることができ、日々成長を実感しております。また、高い意識を持ち向上心のある学生たちと共に学ぶことで、多くの刺激を受けております。今後とも慶應義塾の理念である自我作古を胸に、様々なことに挑戦していきたいです。
現在、自分は體育會蹴球部に所属し、寮生活を送っております。四年間での目標は、レギュラーとして公式戦に出場し日本一を達成することで、そのために日々練習に励んでいます。本来はアルバイトをして学費や生活費の一部を補填するべきでありますが、毎日練習がある以上、アルバイトをする時間を確保できないのが現状です。
私は、奨学生として採用していただいたおかげで、学業と部活動どちらにも本気で取り組むことができています。この恵まれた環境に感謝し、四年間を通じて文武両道を体現していきます。
最後になりましたが、ご支援いただいているすべての方々に心から感謝いたします。

宮城県出身 商学部1年(2021年度)


この度は私を慶應義塾維持会奨学金に採用していただき、ありがとうございます。ご支援くださっている維持会員の皆様を始め、多くの方々のおかげで、今後も学問を究める機会を得ることができ、心から感謝申し上げます。
私は慶應義塾大学で、将来人の命の一端を担うという自覚を持ち、薬学の勉強に励み続けます。日々講義を受けることで、今まで知らなかったことを知ることができ、未知の領域に踏み込む自我作古の精神から生まれる学問の面白さを感じるとともに、新しい価値観や物の考え方を吸収することができています。特に最新の研究などを交えながらの講義は大変興味深く、自ら進んで掘り下げて学んでいきたいと思います。私自身も新たな学問領域への道を切り開けるように自分の頭を使い、学び合いに積極的に参加したいと思います。視野を広げ、将来自分自身がどのようなことを、どんな目的を持って、やっていきたいのかを自己と向き合いながら、思考錯誤し、多くのことを学んでいきたいと思います。
学生生活では、塾生であり、慶應義塾維持会奨学金採用者でもあるという自覚を持ち、気品のある振る舞いをし、義塾の基本精神である独立自尊を元に行動します。大学生になり、社会との関わりが増えるため、塾生としての自覚を持ち、名に恥じぬよう、義塾の精神である自他の尊重と何事にも責任を持つということを大事にして、社会の中でも行動していきます。さらに、薬剤師になるために必要不可欠な精神や考え方、人間関係構築の仕方などを多くの塾生だけでなく、講師の方々とも関わり合い、人間性の成長に努めていきたいと思います。
私の学生生活は多くの方々によって成り立っていることを心にとめ、感謝の気持ちを忘れずに学問を究め、また人として成長していきたいと思います。義塾で学ぶことができることに誇りを持ち、この機会を無駄にしないように、自分にできることを最大限行います。

宮城県出身 薬学部1年(2021年度)


この度は慶應義塾維持会奨学金に採用して頂き、誠にありがとうございます。今年は父が定年を迎え、再雇用となり金銭的な余裕がなくなってしまったため、本奨学金に採用して頂き、大変助かりました。私自身、より一層、大学での勉学に力を入れていき、奨学生として相応しい塾生になれるよう努力を重ねていきたいと思っております。
私は、2年間の浪人を経て慶應義塾大学に入学致しました。そのため、人並み以上に親に金銭的な負担をかけております。さらに、東京で一人暮らしをするとなると、家賃や生活費など、アルバイトだけでは賄いきれない状態にありました。母もパートによって、私の生活費の支援をしておりますが、両親ともに高齢であるため、少しでも負担を減らすべく、本奨学金を応募致しました。このような状況下で採用していただけたことに、改めて感謝申し上げます。
私は文学部で、図書館・情報学を専攻しております。図書館・情報学は日本でも珍しい分野の学問であり、本が好きだったことと、情報メディアに興味があったため、この専攻を選びました。この専攻では、パソコンを頻繁に使い、近年特に注目が集まっているデジタル分野の学習ができるため、将来に役立つ知識も得られる価値のある勉強をさせて頂いております。将来は、この知識を生かしてメディア系の会社に就職したいと考えております。また、私は1年生より資格勉強にも力を入れています。もともと商業高校出身であるため、簿記やITに興味があり、日商簿記検定やITパスポートなど大学の勉強と並行して資格を取得したいと考えております。
今年は、新型コロナウイルスの影響により、大学での対面授業はほとんどなく、アルバイト以外はほとんど自宅にいる生活となってしまいました。そのため、精神的にも疲弊しており、苦しい状態にありました。しかし、デジタル化が発展した現在だからこそ、リモートでも大学の勉強を続けることができているため、安全に学習ができるという点では幸いであったと思います。来年は、普段の日常を取り戻し、安心してキャンパスライフを送ることができるよう願い、今後も慶應義塾に貢献できる塾生になるよう努力を続けていきます。

宮城県出身 文学部2年(2020年度)


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