長野県出身

長野県出身

維持会奨学金採用状況(2007~2018年度)
総計
26名

この度は、慶應義塾維持会奨学生として採用していただき、誠にありがとうございます。慶應義塾のさらなる発展のために活動されている維持会の皆様方からの厚いご支援を賜り今後学業に集中できることに、強い感謝の念を抱くとともに、奨学生として身の引き締まる思いです。奨学金は全額学費に充当させていただきます。私立大学薬学部の学費は、母子家庭である私の家庭にとってはあまりにも高額で、進学を断念せざるを得ない状況にありました。慶應義塾大学薬学部で学びたいという強い思いと、家庭の経済状況の狭間で、自分が進学して良いのかどうかを、最後の最後まで悩みました。周囲の先輩や友人にこのことを相談した際、維持会奨学金の存在を知り、思い切って自分の夢を叶えてみよう、と進学を決意しました。奨学生として採用していただき、これから安心して大学生活を送れることに感謝の気持ちで一杯です。
慶應義塾大学という国際性に富んだ学び舎で、薬学という専門性の高い分野を学べることは、私にとって大きな意味を持ちます。幼少期から英語を継続して学んできたこともあり、大学ではこれまで培ってきた英語力を生かして多くの学門分野にふれ、様々なバックグラウンドを持つ人々とかかわることで、自らの視野を広げていきたいと考えていました。薬学部を持つ総合大学は極めて少なく、薬学部で専門科目を学びながら、専門以外の人文系・社会科学系の学問に触れたり、文系学部の学生や留学生と交流したりすることは、本来非常に困難なことです。しかし慶應にはそれを可能にする恵まれた環境があり、まさに私の理想でした。薬学の勉強に励むとともに、それ以外の分野についても広くアンテナを張り、自らの頭で考え積極的に動くことで、将来のビジョンを描いていけたらと思っています。また、今のところ、日本の薬剤師免許のみならず、米国の薬剤師免許も取得することを視野に入れています。グローバル化していく今日の世の中では、語学力プラス専門性が必要だと考えています。既定のルートを歩むよりは、先入観を取り払い、自らの新たな可能性にチャレンジしていきたいです。最後になりますが、維持会の皆様のご期待に沿えるよう、奨学生の名に恥じないような有意義な大学生活を実現できるよう精進してまいります。この度は本当にありがとうございました。

長野県出身 薬学部1年(2018年度)


この度は慶應義塾維持会奨学金の奨学生として採用していただき、誠にありがとうございます。両親ともども、心より厚く御礼申し上げます。頂きます奨学金は今年度の秋学期の学費に全額充てさせていただきます。
我が家は経済的に苦しい家計状況です。また、私は国立大学後期試験で某国立大学に合格していました。しかし、慶應義塾に強い魅力を感じていたこと、関心のあるマーケティングについて学べることを主とする理由から慶應義塾へ進学することを決めました。両親の経済的負担を軽減する道も選べたのに、慶應義塾を選び進学したことをどこか申し訳なく、心苦しく感じておりました。そのため、今回奨学生採用との掲示を見た際は大変嬉しく、視界が明るくなったように感じました。維持会奨学金のおかげで、両親の負担を軽減し、より勉学に集中しながら好奇心を満たしていくことが可能となります。維持会並びに維持会会員の皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。
現在、私が慶應義塾の塾生となってからはや3ヶ月弱が経ちます。私は学部1年生では様々なことをやってみることを大切にしたいと考えています。というのも、様々なことを知り体験することで人生の教養や将来の方向性の決定につながり、また、私の興味のあるマーケティングに活かせるようになると考えているからです。慶應義塾の講義の多様さや、意識の高い多様性に富んだ同期・先輩方との交流などの、慶應義塾の素晴らしい環境に日々良い刺激を受けています。また、都心に近くアクセスの良い地理のおかげで都心に数多い文化施設など様々な場所へ足を延ばすことができるようになり、学生生活がより有意義で刺激的なものとなっています。直近の目標といたしましては、マーケティング関連のゼミに入り、より深くマーケティングを学んでいくことです。将来は、慶應義塾塾員としての、また、慶應義塾維持会奨学生としての名に恥じぬ深みのある大人となり、それまでの学びを社会に還元できる存在となりたいです。
維持会奨学生としての誇りと自覚を胸に、努力邁進してゆく所存です。

長野県出身 商学部1年(2018年度)


この度は慶應義塾維持会奨学生に採用していただき誠にありがとうございます。慶應義塾で学ばせていただくことに喜びを感じ、また維持会会員の皆様には深く御礼申し上げます。いただいた奨学金は学費として大切に使わせていただきます。
私の実家の家業は農業であることから、収入が天候によって左右され、特に去年は台風による被害のために大きな損害を受けてしまいました。また、私は三人兄弟で弟が二人おり、さらに地方出身者ということで、一人暮らしをしています。これらのことから両親には大きな負担をかけていますが、この度慶應義塾維持会奨学金に採用していただくことになり、両親の負担を軽減できると考えると、とても嬉しく思います。本奨学金受給者としてより一層勉学に励んでいきたいと考えております。
私は将来、自動車や鉄道、さらには航空機の開発に携わる仕事に就きたいと考えております。日本は今に至るまで、技術力では世界トップクラスの水準を保ってきました。しかし、現在、発展途上国での経済成長がめざましく、これからの世界における日本の立ち位置はこのままで良いとは思いません。このことから、私は日本での工業分野の技術の発展に貢献できる人材になりたいと考えます。それを実現するものこそ慶應義塾大学での学びであり、この場で勉学に励むことができることを大変幸せに感じます。多くの皆様のおかげで、今学ぶことができるということを肝に銘じ、塾生としてふさわしい生活を送り、将来社会に出た時に慶應義塾の卒業生として恥じない人間にならなければいけないと考えております。また、奨学金をいただいた身として維持会会員の皆様や、さらには、社会にとって私が今できることは精一杯勉学に励むことです。今、与えられた環境の中で勉学に励み、社会に出た時に立派な人間になることで慶應義塾に貢献することができるのであれば、嬉しいと考えております。

長野県出身 理工学部1年(2018年度)


奨学生のメッセージ 奨学生の出身地別に掲載しています。