奈良県出身

奈良県出身

維持会奨学金採用状況(2007~2018年度)
総計
25名

この度は慶應義塾維持会奨学生に採用していただき誠にありがとうございます。慶應義塾維持会の皆さまからのご支援のおかげで、経済的な負担を気にすることなく、大学での生活を送ることができます。
 ご支援いただいた奨学金につきましては、授業料や教科書代に使わせていただきたいと思います。私の家庭では様々な経済的な事情により、関東の大学に一人暮らしをしながら通うことは大変困難なことでした。しかしご支援のおかげで親の経済的な負担を減らすことができ、またアルバイトに追われることなく、しっかりと大学生活を送れるようになりました。本当に心からお礼申し上げます。
 学生生活についてですが、今は積極的に何か新しいことに挑戦することを心がけています。授業をとる際も、専門的な授業ばかりではなく、できるだけ幅広い分野の授業をとって、多くの考え方を取り入れ、自分の視野を広げることができるように心がけています。また人間関係に関しても、これまで出会ったことのないような様々な人と積極的に交流することを心がけています。名門大学であるだけに、個性豊かで優秀な人が多く集まっているために、多くのことに気づかされ、刺激のある毎日を送ることができています。また留学についても前向きに考えるようになりました。以前から海外の文化や人に興味があり、また英語を身につけたいと強く思っていたので、留学に行きたいと思っていましたが、経済的な理由で諦めていました。しかし今回奨学金をいただいたことにより、留学をすることが可能になったため、以前から行きたかった短期留学に行こうと考えております。
 最後になりましたが、慶應義塾維持会の皆さまのご支援のおかげで、以前は経済的理由で諦めていたことができるようになり、本当に感謝しています。これからは皆さまからいただいたチャンスをしっかりものにして、塾生の名に恥じないように、いっそう気持ちを引き締めて学生生活を送ろうと思います。そして慶應義塾に少しでも貢献できるようにこれからも頑張ろうと思います。この度は本当にありがとうございました。

奈良県出身 法学部1年(2018年度)


この度は慶應義塾維持会奨学生として採用していただき誠にありがとうございます。採用のご連絡を受け、私は学業や課外活動により一層取り組む決意をいたしました。奨学金は学費と生活費に充てさせていただきたいと思います。私の家庭では、父が定年退職をして再雇用で働いており、現役の頃のような収入ではなくなってしまっています。さらに、私が自宅外通学をしているために家賃や光熱費などの生活費が余計にかかってしまい、家計を圧迫してしまっています。そのため、両親に対して非常に心苦しい思いをしておりました。こうした中、今回慶應義塾維持会奨学生として採用して頂いたことは、大変大きな支えとなり、学業や課外活動により時間を割くことができるようになると考えております。
私は現在3学年に所属し、大学卒業以降の将来の選択をする際の可能性を広げるため、さまざまな活動に精力的に取り組んでおります。その中で、主要な活動にゼミ活動とサークル活動があります。ゼミ活動においてはマーケティングについて専門的に研究するゼミに所属し、日々マーケティングについて学んでいます。ゼミ活動においては、学問を学び、研究をするという経験をする上で、先人たちの研究内容を学び、さらにそれを礎とすることで、新しい研究を行うことを目標としています。さらに、ゼミ活動において、さまざまな発表の機会があり、現在、私は、同期のゼミ員とともに、海外の学会での発表を目指して、マーケティングに関する論文の執筆活動を行っています。サークル活動においては、国際交流系のサークルに所属し、主に海外から来る学生に向けて日本の良さ、素晴らしさを伝える活動を行っています。私は、この活動を通じることで、今まで自分が認識できていなかった日本の良さに気づくとともに、海外ならではの素晴らしさなどを肌で感じることができています。こうした経験は、将来において日本だけでなく、海外で活躍できるような人間となるために欠かせない経験になるに違いないと考えております。
私は慶應義塾大学に入学して、非常に多くの経験ができたと考えております。そして残りの大学生活もかけがいのない経験になるだろうと考えております。そしてこの塾生としての経験は、将来において自らの支えになると考えております。最後になりますが今回採用して頂きまして誠にありがとうございます。これからも日々、全力で精進していきたいと思います。

奈良県出身 商学部3年(2017年度)


この度は、慶應義塾維持会奨学生として採用していただき、心より感謝申し上げます。私の父親の勤める会社の規模縮小に伴い、本年度より家計が急変してしまったのですが、奨学金をいただけることで自分自身の負担及び私の家族の負担が軽減でき、家族一同心が軽くなる思いです。奨学生として採用していただいたからには、より一層勉学や普段の生活に高い意識を持って取り組まなければと気が引き締まります。今回いただいた奨学金は学費や生活費に充てる予定です。奨学金という形で支援してくださったお金で大学に通えることに喜びや感謝の気持ちを忘れずに日々を送りたいと思います。
私は全国慶應学生会連盟に所属しており、その執行機関である常任委員会の財務の職に就いています。全国慶應学生会連盟とは塾生の為の県人会ネットワークで、全国約20の学生会から成り立っていて、活動目標として「塾生相互の親睦」「地域文化の向上・交流」「塾風の宣揚」を掲げており、塾生がより良い学生生活を送れるよう活動しています。私自身は1年生の時からこの団体に所属し、三田祭で関西学生会として出店したり、学校説明会に学生アドバイザーとして高校生から相談を受けるなど活動してきました。前述しましたが、本年度は財務として全塾協議会の会議の場に出席し予算折衝を行ったり、全国慶應学生会連盟全体の日々の財務活動の記録を取るなど、より責任の重い仕事を任されています。
学業面では3年から始まったゼミの活動に力を入れるのはもちろん、語学学習にも積極的に取り組んでいます。私は昨年までフランス語インテンシブクラスを履修していたのですが、今年はタイ語の授業を履修して新しい言語に挑戦しています。また、これまで学んできた英語やフランス語を急に使わなくなるというのはとても勿体ないことだとも感じているので、TOEICや仏検を受けて、語学力を維持したいとも考えています。
このように、私が多くアルバイトをすることなく、今までの生活を急変させずに過ごせるのも奨学金がいただけるからです。多くの人に支えられて私の生活は成り立っているのだということを忘れずに日々邁進していきたいと思います。

奈良県出身 商学部3年(2016年度)


奨学生のメッセージ 奨学生の出身地別に掲載しています。