新潟県出身

新潟県出身

維持会奨学金採用状況(2007~2018年度)
総計
27名

昨年に引き続き本年も慶應義塾維持会奨学生として採用していただき誠にありがとうございます。奨学生採用決定の知らせを両親に報告しましたところ大変喜んでくれました。昨年同様、頂きました奨学金は学費や留学の費用など大切に使わせていただきたいと考えております。
私の家庭は自営業を営んでおりますが、世間的に景気が上向いてきているとは言うものの経営状況は決して安定しているとは言えません。そのような中、私自身の学費だけでなく、東京の私立大学に通う二つ上の兄の学費と今年から神奈川の大学に通うことになった一つ下の妹の学費も工面しなければならず、家計に占める教育費の割合はとても大きく、負担となっております。さらに兄と妹と共に通学のために親元を離れて生活をしており、経済的にとても厳しい状況です。しかしながら、今回奨学生に採用していただいたことで両親の負担を少しでも軽減し、私自身が経済的な不安を抱えることなく安心して学びを一層深めていくことが出来るようになり感謝の気持ちで一杯です。
現在、私は法学部政治学科の第2学年に在籍しております。昨年一年間勉学に励み、友達と生活をしてみて、入学前から思っていた通りに、あるいはそれ以上に刺激的な毎日を過ごすことが出来ています。同じクラスにも帰国子女や留学経験者など語学がすでに堪能な人が多くいるなど、正直驚きと羨ましさが半分半分といった気持ちです。しかし、そういう友達にも負けないように語学学習に励んでおります。その一つとして今年の二月から三月にかけてフィリピンの語学学校に留学して参りました。そこでは語学学習はもちろん、日本では体験できないような生活などを自らの肌で感じてくることが出来ました。また、入学前から外国の文化や歴史、宗教などに興味があったのですが、慶應義塾大学で勉強をしている中でさらにそれらへの興味が増し、海外諸国と日本の政治的な関係などをもっと勉強してみたいと思うようになりました。これからもさらにその分野を深めていけるように励んでいきたいです。
将来は、慶應義塾大学で学んだことを最大限に活かし社会に貢献していけるように、そして維持会の皆様方の温かいご支援にお応えできるように精一杯努力していきたいと考えております。

新潟県出身 法学部2年(2018年度)


この度は、慶應義塾維持会奨学金を給付していただき、厚く御礼申し上げます。
この度、貴会からいただきました80万円は学費の一助とさせていただきます。
さて、維持会奨学金の募集要件としましては、人物・学業成績ともに優れ、経済的に学業に専念することが困難な者、出身高校が首都圏以外の者を優先、愛塾精神に富み、義塾の発展を心より願う者の3点があります。入学から様々なことに挑戦し、努力をしてきたことが今回の評価につながったのではないかと思っています。
今後とも、奨学金をいただくことができたことを良しとして、勉学を疎かにすることや、愛塾精神を喪失することのないよう、今まで以上に充実した学生生活を送っていきたいと思います。
では具体的にどうすれば良いのか、どう振る舞うべきなのかを以下に記したいと思います。
学業の面では単に成績のみに固執することなく、数学という学問の探究に励み、いかにして社会に、ひいては世のため人のために学問を還元することができるのかを模索していきたいと考えています。日常を見渡しても、気が付くことがないだけで、数学は沢山潜んでいます。一例を挙げると、ATMにおけるセキュリティーをより向上させるために、数学が使われています。また、交通システムの整備の際にも、数学が使われ、最適化を図ることに役立てられています。
愛塾心の面では、義塾の教育理念を単に崇め奉るのではなく、私自身が体得し、さらには対外に発信すべきであると考えます。特に、福澤先生がおっしゃった、『半学半教』や『サイヤンス』は学問やスポーツにおいて有用であると認識しています。在学中は、友達と勉強を教え合い、学び合う。また、所属している體育會バドミントン部の日々の練習の際にも、問題発見をし、仮説を立て、検証し、答えを導くという一連の流れを実行できるよう努力することで上記の2つの教えを体得することができると考えています。
塾を卒業した暁には、この教えを世の中に広めることで、慶應をひいては日本を発展させることができると思います。

新潟県出身 理工学部2年(2017年度)


この度は慶應義塾維持会奨学生として採用して頂き誠にありがとうございました。早速両親に奨学生採用決定の知らせを報告致しましたところ大変喜んでくれました。今回頂いた奨学金は学費や留学の費用に使わせて頂きたいと考えております。
私の家庭は自営業を営んでおりますが、世間的には景気が上向いてきているとはいうものの経営状態は決して安定しているとは言えません。そのような中、私自身の学費だけでなく現在東京の私立大学に通っている二つ上の兄の学費を工面しなければいけない上に一つ下の妹も来年大学進学を予定しており、家計に占める教育費の割合がとても大きく、負担となっております。さらに兄と共に通学のために親元を離れて生活をしており、経済的にとても厳しい状況です。しかしながら、今回奨学生に採用して頂いたことで両親の負担を少しでも軽減し、私自身が経済的な不安を抱えることなく学びを一層深めていくことが出来るようになり感謝の気持ちで一杯です。  現在、私は法学部政治学科に在籍しております。大学では日本の法律・政治はもとより外国の文化や歴史、宗教などと法との関係や国際政治について深く学びたいと考えております。又、自分自身の世界を広げるためや将来の仕事に繋げるために留学なども視野に入れて語学学習にも力を入れていきたいです。
入学してから三か月ほど経ちました。実際に大学生活を送る中で、今まで出会った事がないような高いレベルの友人達に出会い、切磋琢磨しあうことにより自分を大きく成長させる事が出来ていると強く実感しております。又、非常に質の高い授業を受けることで高校時代とはまた違った内容の濃い、充実した日々を送ることが出来ております。多くの学生の中から奨学生として選んで頂きこのような環境で学べることに心から感謝し、これからも学業に精進していきます。
将来は、慶應義塾大学で学んだことを最大限活かし社会に貢献していけるように、そして維持会の皆様方の温かいご支援にお応えできるように精一杯努力していきたいと考えております。
最後になりましたがこの度の奨学生採用、大変ありがとうございました。重ねて御礼申し上げます。

新潟県出身 法学部1年(2017年度)


奨学生のメッセージ 奨学生の出身地別に掲載しています。