大分県出身

大分県出身

維持会奨学金採用状況(2007~2019年度)
総計
7名

この度は、慶應義塾維持会の奨学生として採用していただきましたこと、心より感謝申し上げます。
私は、福沢諭吉先生の生誕の地である大分県の出身です。小学生の頃中津の旧居や記念館を訪ね、感銘を受けてからずっと慶應義塾大学に憧れ、志して参りました。しかし、私が中学2年生の時、父が脳梗塞で突然亡くなりました。その時いただいた多くの方々からの温かい愛情や励まし、支えは、将来、立派な社会人となり恩返しをしたいという想いを更に強くいたしました。
私は現在、法学部に在籍しております。現代社会は急速に進むグローバル化による国際社会の問題やITの普及に伴う犯罪など新たな問題が次々と発生しています。しかし、法の整備が追い付いていないのが現状です。その為、私は、法学部での勉学はもちろん、国際法、情報社会やインターネット上の犯罪についても研究を深めたいと考えています。そこで私は、通常の講義に加えてインテンシブコースで語学力を、アカデミックスキルズを受講することでIT力や論述、プレゼンテーション力を磨きたいと考えています。そして身に着けたスキルを発信、応用する為のコミュニケーション能力や対応力を鍛えるため、2つのサークルに所属いたしました。一つは、新しいことに挑戦し体力づくりを兼ねたジャズダンスサークルです。二つ目は、法学の勉強を深めるため十八人会です。また、東京オリンピック・パラリンピックの英国選手団や留学生を支援する学生団体にも所属しました。将来的には、留学をして多様な価値観や広い視野を養い、相手の立場になって物事を考えられる人間力、咄嗟の状況判断や問題解決能力を養いたいと考えています。
このように、勉学や課外活動に専念し充実した学生生活を送れること、ひとえに慶應義塾維持会の皆様のご厚志を賜り、経済的負担を軽減していただいたことと感謝の気持ちで一杯です。沢山の応募者の中から選んでいただいたことを忘れず、皆様の期待に応え、慶應義塾、社会の発展に貢献できるよう精進していく所存です。本当にありがとうございました。   

大分県出身 法学部1年(2019年度)


今回は奨学金を給付してくださり誠にありがとうございます。私は大学生の姉と小学生の妹がおり、今回私が大学に入学することで両親の経済的負担がさらに大きくなってしまうので、少しでもその負担を減らしたいと思い奨学金の給付を望んでおりました。
いろいろなことで慌ただしかった4月に比べ今は大学生活にも慣れてきて、これからの自分の目標に向けた勉強に取り組む熱意に満ちあふれています。また、留学生と国際交流することが目的のサークルに入り、外国人の友達を作ることができ、自分の交友関係が世界まで広がっていることにたいへんうれしく思っています。勉強面では、第二外国語の中国語の学習が楽しいです。習い始めた当初は、中国語独特の難しさに圧倒されていましたが、勉強すればするほど新しい発見があるので学習していて楽しいです。友達になった中国人留学生に手伝ってもらい、中国語を話せるようにもなりたいです。私は将来、地元の企業を助ける経営コンサルタントになりたいと考えております。その夢を実現させるためにこれから経営学や商業学を専攻し、企業の経営管理の仕組みや消費者行動、広告効果について主に学んでいきたいと考えております。これら二つの分野の専門性を深く学ぶことにより、広い視野で物事の本質を見極める力を身につけることができるようになると確信しています。さらに、中小企業診断士や経営士の資格を大学3年生の時に取りたいので、資格取得の勉強の方にも力を入れていきたいです。今回、奨学金を給付していただくことに決まり、私は大学生という貴重な時間を自らの勉学に注ぐことができます。この慶應義塾維持会を支えている維持会員の皆様に対し、感謝の気持ちでいっぱいです。多くの方々の支援のおかげで自分がこの慶應義塾大学で学習できているという気持ちを常に持ち、これからの四年間を充実したものにしていきます。

大分県出身 商学部1年(2019年度)


この度は、慶應義塾維持会奨学金の奨学生として採用して頂き、誠にありがとうございます。
私は大分県出身であり、現在は一人暮らしをしており、両親から生活費や学費の援助を受けています。また、来年に受験を控えている弟は、関東方面の大学への進学を希望しており、これからは弟の受検費や学費、入学金等も必要となり、両親の負担はさらに増加します。生活費の足しにしようとアルバイトをしていますが、学業やサークル活動と両立しながら得られる収入には限界があります。そのような状況の中、今回の奨学金の給付により、両親の負担を軽減させることができるだけでなく、私自身もこれまでアルバイトに充てていた時間を減らし、学業に充てることができるようになることを大変嬉しく思っています。奨学金の使い道につきましては、生活費や学費の足しにしたいと考えています。
現在私は商学部の第2学年に在学し、来年度の専攻分野の決定に向け、商学の様々な分野に関心を持ち進路を模索しています。また、所属している演劇サークルでの活動の経験を通し、マスコミ関係の職業に興味を抱くようになりました。メディアについて学部の範囲を越えてさらに深く学びたいと感じ、今年度の春からはメディア・コミュニケーション研究所というマス・コミュニケーションについて学べる学内の研究所に所属し、テレビや新聞、広告に関する授業を受けつつ、社会心理学を専門とするゼミで研究をしています。
課外活動としては、学内の演劇サークル、学外のNPO法人のボランティア団体に所属しています。演劇サークルでは、公演を裏から支えるスタッフとして、舞台装置を組み立てたり、公演の宣伝物を作成するといった役割を担っています。また、ボランティア団体では、小学生~中学生の子どもを対象とした屋外での自然との触れ合いや調理体験、長期の宿泊活動を支援するスタッフの一員として活動しています。
私がこのように学業や課外活動に勤しみ、将来の夢を持ち努力することが出来るのも、経済的負担を軽減する奨学金の給付や、快適に学習の出来る環境を作るためのキャンパス整備といった支援をして下さっている慶應義塾維持会の皆様のおかげです。貴維持会の奨学生として、これらの支援を無駄なものにすることのないよう、これからも勉学や課外活動に精一杯励んでいきたいと考えております。最後になりますが、貴維持会の皆様のご厚意に感謝致します。

大分県出身 商学部2年(2016年度)


奨学生のメッセージ 奨学生の出身地別に掲載しています。