岡山県出身

岡山県出身

維持会奨学金採用状況(2007~2020年度)
総計
23名

この度は慶應義塾維持会奨学金に採用していただき、誠にありがとうございます。維持会のみなさまの温かいご支援に、家族一同心より感謝しております。
私の実家は岡山県にあります。入学金や授業料に加えて、一人暮らしの準備費用や生活費も重なり、両親に大きな負担をかけている心苦しさがありました。
私が法学部を目指すようになったのは中学生の時でした。授業の中で裁判所を見学する機会があったからです。ちょうど同じ時期にしていた法律事務所のTVドラマも好きで、将来は法律に関する仕事に就きたいと思うようになりました。まだ始まったばかりですが、憧れていた法学部の授業は、いつも丁寧に、親身になって授業をしてくださる先生方、オンライン授業を通して切磋琢磨できる仲間がいます。このような素晴らしい出会いの中、法律を深く学ぶことが出来、充実した日々を送っております。法律の勉強は複雑で難解なものと感じますが、私たちの生きる社会についての理解が深まり、これからの社会のあり方、また社会の中での自分の生き方を考えるきっかけにもなります。今後の授業も法律の意義をしっかりと理解し、学び続けていきたいと思います。
また学生生活で大切にしたいと考えているのは、たくさんの人に出会い、様々な考え方に触れることです。まずはサークルに参加し、同級生や先輩方との繋がりを広げていきたいと思います。機会があればOBやOG、世代を超えた方との触れ合いにも進んで参加し、社会に出るための準備をしていきたいです。
この度の奨学金申請では、日々学べることの嬉しさやありがたさを再確認しました。いつの日か私も不安に思っている学生の支えになれるよう、これからも精進していきたいと思います。
改めて、慶應義塾維持会奨学金に採用していただき、心より感謝申し上げます。

岡山県出身 法学部1年(2020年度)


この度は、慶應義塾維持会奨学金の奨学生として採用していただき、誠にありがとうございます。私の家庭は共働きではありますが、父が定年退職後の再雇用により収入が減少し、母はパートとして働いており、理工学部の学費を考えると決して裕福ではありません。また、今年大学を卒業する姉は関西の私立大学に通っており、自分は大学院への進学や留学を前向きに検討している中で、奨学金を頂くことは必要不可欠でありました。この度、慶應義塾維持会の皆様からご支援いただくことで、今まで以上に勉学に集中し、自分の将来の可能性を拡げることが出来ることに、私を含め家族一同感謝の気持ちで一杯です。
コロナ禍により授業が完全オンラインに移行した春学期に、学科を選択するための判断材料として理工学部の全ての研究室のウェブサイトを閲覧し、特に興味深いと感じた研究室に関しては研究論文やその分野で特に注目されていることを調べるということを繰り返す間に、私は将来研究者として社会や個人に幸せをもたらすことが出来るような研究をしたいのだと気が付きました。その中で特に、脳波を測定・分析することで念じるだけで機械を動かすことができるBMIの研究や宇宙探査機の制御や航路決定に関する研究などにとても魅力を感じています。将来的に分野を一つに絞らなければならないのですが、奨学金を頂くことで理工学部での学業に励みながら、高校生の頃には調べられなかった具体的な研究内容を知り、さらに研究分野の決定にも大きく影響を及ぼすと考えられる留学のことに関しても前向きに、そして慎重に検討することが出来ることにつきましては、改めて慶應義塾維持会の皆様のご支援に深く感謝するばかりです。慶應義塾維持会奨学生としての自覚を持ち、今後さらに身を引き締めて勉学や課外活動に励み、卒業後に慶應義塾維持会の皆様に恩返しをさせていただくこと、そして慶應義塾大学の更なる発展に貢献できるようになることを目指し、日々愚直に邁進してまいります。

岡山県出身 理工学部1年(2020年度)


この度は、貴会の奨学生に採用していただき、誠にありがとうございます。
私は、より多くの中学生や高校生が将来の夢を見据えて、勉強やその他の活動に打ち込んでいるような社会を創りたいと考えています。そのために今は、高校生と大学生が1週間寝食を共にするサマーキャンプの、運営委員長を務めています。今年はコロナ禍の影響で夏の開催は中止になり、現在は12月末に開催する冬のオンラインキャンプに向けて、準備を着々と進めているところです。ただ、オンラインの開催には壁もあります。高校生同士が企画時間外で話すことで生まれる偶発的な学びが見込めなかったり、距離を感じてしまうことで疎外感を抱いてしまいかねないことだったりと、どうすればそういったオンラインならではの壁をなくせるかをメンバーと毎日のようにミーティングを重ねています。
私は今大学の中では、学習環境デザインの研究会に所属し、コロナ禍が進路選択に及ぼした影響について研究を行っています。オンラインの環境と対面の環境では、中高生の進路選択はどう変わるのか。私の仮説では、コロナ禍の影響で学校外の人と出会える機会も減少してしまい、中高生が得られる進路選択の選択肢も減ってしまい、進路の幅が狭くなってしまっているのではないか、と考えています。大学内の研究と、大学外のサマーキャンプの活動の、互いの学びを還元し合いながら、中高生がより良い進路選択ができるようなサポートをしていく所存です。
今後もサマーキャンプの活動は続けていく予定ですが、学業とボランティアであるサマーキャンプの活動に加え、学費を支払うためのアルバイトの時間も必要であるため、時間に余裕が持てない日々が続いていました。また、父が運営している塾も、コロナ禍の影響で打撃を受け、収入が減少しています。この度貴会の奨学生に採用していただいたことで、それらの活動に集中できる時間を増やすことが出来ます。
まずは冬のオンラインキャンプを成功させ、そこで得られた学びを大学での研究に生かせるよう、精一杯準備を進めて参ります。この度は貴会の奨学生に採用していただいたこと、重ねて御礼申し上げます。ありがとうございます。
末筆ながら貴会の益々のご発展を祈念申し上げます。

岡山県出身 環境情報学部2年(2020年度)


奨学生のメッセージ 奨学生の出身地別に掲載しています。