沖縄県出身

沖縄県出身

この度は慶應義塾維持会奨学金に採用していただき、誠にありがとうございます。ご支援とご厚意に心より感謝申し上げます。私は今年度沖縄から一人上京してまいりました。家計上私の学費と家賃などの生活費を全て両親に頼る事が厳しい状況にありましたが、上京して大学に通う上で「最大限の奨学金を借り、その返済を将来自分で行うこと」を条件に進学を後押ししてもらうこととなりました。慶應義塾大学に入学してはや二ヶ月半、オンラインが大半を占める授業とサークルではありますが、充実した大学生活を送る事ができています。維持会の皆様のご支援によって、今後今以上に忙しくなる学業や課外活動においてさらに精進できることと思います。
私は本学での四年間の大学生活において、探究心・向上心を持ち続け多方面における学習に取り組んでいきたいと思います。主に経済社会を構成する消費者である人々に焦点を当て、消費者心理に注目したマーケティングの知識を得る事で、社会の一人一人の幸せに繋がるような経済活動をさらに発展させることが大きな目標であります。四年間を通して、大学の授業はもちろんのことサークルやインターンなどの課外活動にも自主的に参加し、多角的な視点を持った能力と行動力のある人物へと成長する事で将来社会に出た時に人々に貢献する事ができるように様々な学びを得たいと思います。1、2年生では範囲を狭めず多様な知識をしっかり得て、3、4年生において自分が特に極めたい専門性のある分野においてゼミなどを含めて研究を深め、実践的なインプットとアウトプットを行いたいと思います。私の成長を可能にする学習環境が整った慶應義塾大学において、様々なバックグラウンドを持ち多方面における勉学や活動に取り組む仲間と日々切磋琢磨することのできる恵まれた環境にこの上ない幸せと感謝を感じています。私がこの幸せな環境で勉学に励む事ができるのも、支援してくださる皆様の存在あってのものです。維持会の皆様のご支援によって得る事ができた貴重な時間と可能性を最大限に活かすために、より一層気を引き締め精進してまいりたいと思います。重ね重ねになりますが、皆様のご支援に心より感謝申し上げます。

沖縄県出身 商学部1年(2021年度)


この度は慶應義塾維持会奨学金の奨学生として採用していただきありがとうございます。一昨年から引き続き今年も採用されたことは非常に幸運だと実感しています。
一昨年は懇親会にも参加させていただき、維持会奨学金を支えてくださっている維持会を代表する方々とお話しする機会をいただけて自分自身にとって学業に励む更なる刺激となりました。他の奨学生を代表してお礼の挨拶をする機会も頂き、卒業まで学業とその他の活動にも意義を持って臨み、頑張らなくてはいけない、と一層思うのは今も変わりません。コロナの影響で昨年度も今年も懇親会が開催できていないようなので、一年生のときに参加できたのは本当に素晴らしい機会をもらえたのだと改めて実感しています。
これまでの学生生活を振り返ってみても、慶應義塾維持会奨学金にはとても感謝しています。コロナの前は学業・サークル・学生団体の活動など、実際に様々な場所へ行き、多くのことに挑戦することができました。コロナで移動が制限されてからも、学費の心配をすることなく学業と課外活動に励むことができました。
昨年はコロナの影響で、外出自粛や、オンラインでの授業に加え、一人暮らしの中で中々帰省もできず、アルバイトの収入が減るなど大変な面もありましたが、オンラインだからこそできることにいくつか挑戦しました。
一年のときから所属している学生団体では、現在代表を努めているのですが、オンラインが当たり前になったからこそできるリモートミーティングで活動するようになりました。今までのメインとしてきた対面での活動ができなくなった代わりに、関東に進学した大学生だけではなく、関東以外に進学した学生もメンバーに加え、帰省のとき以外にも積極的に活動し、今までは手薄だった定期的な情報発信ができるようにしました。
また、学業においては全てオンラインでリアルタイムの授業で、人とのつながり・出会いが少なくなり苦労することもありましたが、学期を重ねるごとにより自分の興味分野に近い授業を取ることができてとても充実しています。
大学生活残り1年半を切ったところですが、慶應義塾維持会奨学金のおかげでこれまでの2年半はとても充実した学生生活を送ることができ、残りの大学生活も有意義に過ごせるよう努めたいと思います。奨学生として採用していただき、本当にありがとうございます。

沖縄県出身 総合政策学部3年(2021年度)


この度は慶應義塾維持会奨学金への採用、誠にありがとうございます。このご支援のおかげで生活のための時間を、学問へ充てられるようになりました。私は沖縄県の小さな島から上京し、一人暮らしを始めて今年で3年目となります。入学前は親の経済事情から私立理系へ進学することを認めてもらえなかったのですが、「毎月最大限の奨学金を借り将来返済すること」「不足分は自分で働いて生活費をまかなうこと」を条件に認めてもらいました。これまでは生活のために学問と向き合えない日々が続いていたのですが、今回ご支援いただいたおかげで満足に学習できる環境を手に入れることができました。
私の将来の夢は「データを通して世界中の課題を解決する」ことです。そのために卒業後は世界トップ企業へ入り、データを通してより多くの人々に影響を与えていきたいと考えております。私は大学1年次からビッグデータを扱う会社で働き始め、今年度から別の難関企業でも採用していただくことになりました。ただ、ここまで全てが順風満帆だったわけではありません。入学時はPCの使い方もろくに分からず、授業や課題でも苦労する日々が続いておりました。そこで同級生がサークルや飲み会に明け暮れる中プログラミングの勉強を独学で行い、ビッグデータの会社へ飛び込みました。初めは戦力にならず会社に迷惑をかけてしまっていたのですが、休日や大学の空き時間を勉強に費やし、今では技術面で会社をリードするまでに成長しました。そして誰よりもシフトを入れ、なんとか生活費をまかなうだけの給料を手にすることができました。しかし仕事を休んでしまうと生活が苦しくなるため、大学の勉強が満足にできておりません。そんな中、維持会奨学金という制度を知り、これを活用することで自分の専門性を高めるための時間が作れると考えました。晴れて奨学生として採用された今、これから学問に本腰を入れて取り組める環境ができたことに幸せを感じております。
今回ご支援いただいた恩義を忘れずにこれからも成長し続け、維持会奨学生の名にふさわしい活躍をすることを誓います。そして自分の夢を必ず実現させ、現在の奨学金を全て返済し終わった暁には、慶應OBとして自分が頂いた額以上の寄付をしていきたいです。末筆ながら今回採用いただいたこと、重ねて御礼を申し上げます。

沖縄県出身 理工学部3年(2020年度)


奨学生のメッセージ 奨学生の出身地別に掲載しています。