大阪府出身

大阪府出身

この度は慶應義塾大学維持会奨学金の奨学生として採用いただき、誠にありがとうございます。アルバイトを増やすことなく学業に専念する環境を整えることができます。本当に感謝の念が尽きません。
そして、慶應義塾の発展を願う維持会の皆様から奨学金をご支援いただけるということで、これほどに誇らしいことはございません。奨学生に選んでいただけた一員として、今後もその名に恥じぬよう日々勉学に励んでいきたいと思います。
自身は社会学専攻に所属し、社会学を中心に教育学や心理学など幅広く学んでおります。日々の授業の中では、特に社会や教育の諸問題その心理的側面、社会における規範意識などに関しての多面的な考え方が身につくことを実感し、非常に面白いと感じております。また、ゼミでは医療社会学を専門とされている教授のもとで活動に励んでおります。
慶應義塾の魅力は何より、優秀な教授方の下で学び、多彩な先輩方や生徒に囲まれて生活を送れることにあると思いますが、授業やゼミ活動を通して、日々周囲の人々の考え方や生き方から刺激を受けております。
今後については、現在関心のある分野の学びを深め、将来のキャリアへと繋げるためにも大学院進学を検討しています。大学院でより学びを深め、より成長した後に社会に貢献できるような仕事に就きたいと考えております。
直近の目標としましては、良い卒業研究ができることと、希望する大学院に合格することだと考えております。今年度から卒業研究や、大学院試験・資格試験に向けて、勉強を本格的に開始する必要があり、これまで以上に忙しくなると予想できます。しかし大学の勉強を疎かにすることなく、これまでと同様どの授業にも全力で取り組み、成績の維持にも努めたいと思っております。学生生活も残り2年弱ではありますが、日々の授業の中で学びを深めつつ、自身の目標を達成するために努力を重ね、義塾の発展に貢献できるよう励みたいと思います。
この度は奨学金のご支援をいただきまして、本当にありがとうございました。この感謝の念を忘れることなく、日々自己研鑽に励んでまいりたいと思います。

大阪府出身 文学部3年(2021年度)


この度は、2021年度慶應義塾維持会奨学金のご支援をいただきまして、誠にありがとうございます。慶應義塾で勉学に励めることに常に感謝の気持ちを持ち、有意義に大学生活を送れるよう毎日を過ごしていきたいと考えております。
私は大阪出身で一人暮らしをしているため、学費のほかに、生活費も多く両親に支援してもらっています。両親は共働きですが、経済的な余裕はありません。それでも慶應義塾で学びたいという私の思いを理解し、慶應義塾への進学を認めてくれました。両親の負担を減らすため、私自身沢山アルバイトをしようと考えていましたが、両親には可能な限り学業や課外活動に専念してほしいという思いがあり、奨学金に応募させていただいたという次第であります。
私は現在、理工学部に所属しており、科学について学びを深めております。また、総合的な知識を持った人材になれるよう、経済学や心理学といった科学とは異なった分野の学問も履修しています。私は、将来科学的な視点から、社会をより円滑に進めるシステムを作り出したいと思っています。例えば、Uber Eatsは宅配そして雇用の形態も大きく変化させました。また、Airbnbは全世界で民泊を活発化させ、多くの人々の旅行をより素晴らしいものにしてきました。私も、これらのような画期的なシステムを考案し、社会に貢献したいと考えておりますが、私にはまだまだ知識、経験が足りないと強く感じています。そのため、大学では、科学だけではなくほかの分野も進んで学習して知識を広げたいと考えています。そして、興味のある資格の取得にも挑戦し、幅広いスキルを身につけたいと思っています。先日、ファイナンシャルプランナー技能検定3級を受験しました。これからは、同検定2級、プログラミング、宅建士、TOEICなどの資格取得にも挑戦していきたいと考えております。
大学生活を有意義に過ごし、将来慶應義塾を背負って社会や慶應義塾のますますの発展に貢献するという形で、維持会の皆様に恩返しができればと考えています。改めて、奨学金のご支援をいただきましたこと、大変感謝しております。ありがとうございました。

大阪府出身 理工学部1年(2021年度)


この度は慶應義塾大学維持会奨学金へ採用して頂き、誠に有り難うございます。今年で2年連続の採用となりました。私の母はNPOの職員で、父は国境なき医師団で活動しています。1歳年下の弟は北海道の私学で獣医になるために勉学に励んでいます。そのため両親の給料だけでは学費を収めることが難しく、今回も維持会の皆様方からの厚いご支援を賜り、学業により一層集中できることを大変有難く感じております。
現在、私は看護医療学部に在籍しており、将来は助産師になることを志しています。開発途上国では若くして母親になるため夢を諦めざるを得ない女性が多く、出産時における母子の死亡率も高い現状があります。このことから、将来は途上国で助産師育成プロジェクトに携わりたいと考えています。リプロダクティブヘルス・ライツの普及を進め、出産時の妊産婦死亡率をゼロにする活動や望まない妊娠をするリスクを減らす活動、そして若くして母親になった女性の教育支援を行うことで出産が原因で夢を諦めないといけない現状を無くしたいと考えています。
コロナ以前は、機会を見つけて途上国を訪問し、ガーナ共和国のクリニックでインターンシップを通して経済的に貧しく医療を受けることが困難な患者や、パレスチナでの移動診療活動を通して政治的な要因により医療へのアクセスが困難な人々と出会いました。これらの経験から、どのような環境に生まれても誰もが必要な医療を受ける権利があると考えるようになりました。
コロナ禍で海外に行くことは難しくなりましたが、国内でも自分にできることはないかと考え、子どもの権利が守られ、女の子が差別されない公正な社会の実現を目指す国際NGOのユースメンバーとして活動に尽力してきました。また、最近は誰もが自分の「性」について肯定的に捉えられるようになるように中学校や高校に出向き、性教育についての授業を行う活動を行なったりしています。将来は、福沢先生のように社会の先駆者として人材を育成することでより多くの命を助け、義塾の発展に貢献していきたいと考えています。最後になりましたが、二度に渡り奨学金のご支援を頂いたけたことに、心より感謝申し上げます。

大阪府出身 看護医療学部3年(2021年度)


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