維持会奨学生からのメッセージ ー愛知県出身

愛知県出身

この度は、慶應義塾維持会奨学金に採用して頂き、誠にありがとうございます。感謝の気持ちでいっぱいです。このような恵まれた環境に身を置けることを嬉しく思います。家族や祖父母を含め、様々な方々に支えて頂けていることを幸せに感じます。学生生活も残り半分を切ってしまいましたが、独立自尊の意識を持ちながら今まで以上に自分自身と向き合っていきたいと思っております。
私は看護の根本である「自然治癒力を最大限に引き出す」という点を非常に魅力的に感じ、看護医療学部に入学しました。当学部で学んで二年以上が経ち、看護学の面白さをつくづく感じると共に、問題点や考えるべき点も多々ある事が分かってきました。考えさせられる毎日で、答えを求めなければならないときもあり、難しい学問だと感じます。
私には将来の明確な夢はありませんが、目標はあります。それは、看護師の地位を今よりも高くすることです。1年生の実習で、どれだけ忙しくても大変さを少しも見せずに、患者さんだけでなく私たち学生にまで常に笑顔で優しく接してくださる看護師さんを見て、とても感動しました。看護師さん達が今よりも働きやすく暮らしやすい世の中を作ることに貢献することが、今の私の目標です。
最近の私は卒業が迫っていることに焦りを感じて、以前に増して積極的に行動するよう意識しています。看護学以外にも視野を広げて、関心のある教授にお話しする機会を設けていただいたり、外部の大学のゼミに参加したりしています。3年生の春学期は座学が多くハードなスケジュールの中ですが、充実した毎日を送ることができています。特に外部の大学のゼミでは自分の課題として自己に対する理解が足りていないことが挙げられたので、自分が情熱を感じるものは何なのか、模索することを楽しんでいます。
 今はまだ広い視野を持って将来について考えている途中ですが、慶應義塾大学で学ばせていただいているからには社会に大きく貢献できる人間になります。人生100年時代を、やりがいを感じ楽しみながら生涯働き続けていきたいと思っております。この御恩を忘れずに、今は支援される側ですが、いつかは自分と同じような学生を支援する側となれますよう精進して参ります。改めまして、この度は誠にありがとうございます。

愛知県出身 看護医療学部3年(2022年度)


この度は慶應義塾維持会の奨学金に採用していただき誠にありがとうございました。私たちの家族は、母親一人で私たち4人兄弟の生活を支えている状況でしたが、自分や弟の大学への進学もあり、現状母親一人ですべてを賄うのは厳しい状況でした。そのため私も学費や生活費を自分で用意するためにアルバイトをしていました。ただそのような状況において、アルバイトとサークル、勉強を両立させることは厳しく、勉学に十分な時間を割くことが難しくありました。そのような状況下で、慶應義塾維持会奨学金に採用していただけたことは本当にうれしく、とても感謝しています。
 私は機械工学科に所属しており、機械力学や材料力学を中心に力学について学んでいます。私はもともとロボット技術に興味があり、ロボット技術について学びたいという思いから理工学部の機械工学科に進みました。昔からロボットについて、テレビや雑誌などから興味を惹かれ、いつか自分でもロボットを作って自分のロボットを世界に浸透させたい、という思いがありました。現在は3年生へと進級し、授業自体も選択科目が増え、自分の学びたい分野を選択できるようになりました。授業の内容もより専門的なものへと発展し、とても楽しく機械工学を学ぶことが出来ています。中でも「機械工学デザイン演習」という講義があるのですが、その講義では各班にグループ分けされて、そのグループ内で実際に車いすのデザインを考案していくという、今までにないとても刺激的な授業でとても気に入っています。現在はまだ研究室には配属されていませんが、4年生では研究室に配属されるので、自分の興味のあるロボット技術を学べる研究室に配属できるように一生懸命勉学に励もうと思います。
今年からほとんどの授業が対面授業となり同じ学科の人たちと交流する機会が増えたため、とても楽しく大学生活を送ることが出来ています。依然として新型コロナウイルスの影響が続いており、今後の世の中がどう変化していくかわかりません。ただこうした世の中でも、慶應維持会の奨学生として身を引き締めて、勉学に励んでいこうと思います。最後に、改めてこの度は奨学金に採用していただきありがとうございました。

愛知県出身 理工学部3年(2022年度)


この度は、慶應義塾維持会奨学金にご採用いただき、誠にありがとうございます。慶應義塾維持会の皆様からご支援をいただけることとなり、この上ない感謝の気持ちを抱いております。慶應義塾維持会の皆様のご期待を受ける身であることを自覚しながら日々学業始め諸活動に邁進していく次第でございます。
私は大学在学中、学業面においては現在専攻中の経済学のみならず、他分野を含めた学習を行っていきたいと考えています。現代社会の複雑さは年々増しており、行動経済学や都市経済学等の個別具体的な経済学が近年発達してきました。しかし、それらの経済学を深く理解するには基本的な経済学の知識だけでは不十分であり、心理学や都市設計等の知識が必要となってきます。そのため、私は一般教養や諸学問に対しても積極的な姿勢で学習を行い、専攻する諸経済学への深い理解を獲得したいと考えています。私は将来、行政に携わる業務に従事することを目標としており、その観点からも経済学の学習は大変重要な意味を持ちます。自らの知見を広げるだけでなく、より充実した国民生活を実現するために経済学を軸とした様々な分野での学習を行いたいと考えています。
また、大学在学中には学業のみならずサークルや社会経験等の諸活動も行いたいです。大学、特に慶應義塾大学には様々なバックグラウンドを持つ学生や教員方が集い、価値観や知見を広げるには非常に恵まれた環境となっています。そのため、この機会を最大限活用して人間性を磨きたい次第です。現在、私はオーケストラ始め複数のサークルに所属していますが、常に刺激をもらい自らの視野が広がっていると感じています。様々な価値観に触れ人間力を向上させることは将来のキャリアにおいても重要だと確信しています。
改めて最後になりますが、慶應義塾維持会の皆様には並々ならぬご厚意をいただくこととなり、心より感謝申し上げます。以上の目標は、慶應義塾維持会の皆様のご支援なしには達成しがたいものでした。コロナ等によって家計が急変することに少なからず不安を抱いておりましたが、今回このような形でご支援を賜ることで心配することなく大学生活に集中できることとなりました。この機会にいただいたご恩とご期待を忘れることなく義塾を大いに盛り上げ、また自らも将来義塾へと還元できるような人となれるよう精進していきたいと強く考えております。この度は誠にありがとうございました。

愛知県出身 経済学部2年(2022年度)


Page Top