鳥取県出身

鳥取県出身

維持会奨学金採用状況(2007~2018年度)
総計
7名

この度は慶應義塾維持会奨学生として採用していただき、誠にありがとうございます。私は慶應での修士課程2年間を経た後に米国の大学の博士課程に進学することを視野に入れていたのですが、それを達成するには大きな資金が必要であり、その一方で兼ねてより不安定であった家計がさらに不安定になってしまったため、貸与型の奨学金をさらに増やす他ないという状況になっていました。 そんな時にこの維持会奨学金の存在を知り、結果として奨学生として採用されたので、このお金は学費の支払いや留学への準備金の一部として利用させていただきたいと考えています。
私の両親は家計の不安定さに不甲斐無さを感じ、常に子である自分の将来を心配してくれていたようなのですが、本奨学金の奨学生として採用が決定したのを報告した時はとても喜んでいて、家族内に流れていた淀んだ空気も少しずつ浄化されつつあり、単純に追加の資金を得ることができたという事実以上の効果がもたらされているように思います。
さて、私は理工学部の4年になり、研究室に配属されてから約半年が経とうとしています。2月から研修が始まり、始めは不慣れな英語論文の読解やその研究内容の理解に苦戦しましたが、指導教員の先生や経験豊富な上回生のアドバイスが大きな支えとなり、今ではそれらがほとんど苦に感じることはなくなりました。また、今後の研究テーマに関しましても、先生との話合いの末、大まかではありますがその方向性は見えてきたような気がします。
私は博士課程に進学し、その後は企業か研究組織の一員として働くことを希望しています。博士号は修士号までとは異なり、国際的な学術会議に論文を通す必要があるため、将来にその条件を満たすような研究業績を上げることができるように、毎日の研究や授業を真剣に取り組んでいきたいと思います。また、そう言った地道な努力を積み重ねていき、慶應義塾の名に恥じないような一流の研究者になりたいと思います。

鳥取県出身 理工学部4年(2017年度)


この度は、慶應義塾維持会奨学生として採用して頂き、誠にありがとうございます。両親も、慶應義塾維持会にご支援賜りましたこと、非常に感謝しております。
私の家庭は、両親の収入が少ないことに加え、今年の春に大学へ進学した弟がいることもあり、授業料のような、まとまったお金を支払うことが非常に困難な状況でありました。そのため、1年生、2年生の頃は、学業やサークル活動を両立させながら、授業時間後や授業時間の合間を縫ってアルバイトをし、アルバイト代をすべて貯金して学費の支払いに当てていました。しかし、理工学部は学年が上がるにつれて授業の難易度や学生実験が増え、学業に注ぐべき時間が増えるため、今年に入ってからはより一層、思うようにアルバイトをすることができず、このままであれば、学費支払いのために学業がおろそかになってしまう可能性も考えられました。そんな状況の中、維持会奨学生として採用して頂くことができ、思う存分、学業に集中することができますこと、改めて感謝申し上げます。慶應義塾維持会から頂いた奨学金は、秋学期の授業料の納付に充てたいと考えております。
今年は、多くの授業から化学的な専門知識を身に付け、学生実験を通して基礎的な実験技術を身に付けたいと考え、そのために日々努力を重ねています。また、大学を卒業したら大学院へ進学して研究に励み、将来は自分の研究を生かせるような企業の研究職に就きたいと考えております。
これからは、慶應義塾維持会奨学生として採用して頂いたことに誇りを持ち、維持会の皆様に感謝するとともに、奨学生として責任のある行動をしていかなければならないと考えています。勉学に励むことはもちろん、大学での生活を通して、自分自身の能力を磨き、人間力を磨いていきたいと思います。
維持会の皆様への感謝の気持ちは、決して忘れません。将来は、維持会の皆様のように、誰かのために行動できる大人になりたいと思います。この度は、本当にありがとうございました。

鳥取県出身 理工学部3年(2015年度)


この度は、慶應義塾維持会奨学生として採用して頂き、誠にありがとうございます。私は、両親の収入が少ないことに加え、高校生の弟がいることもあり、鳥取からこちらに来てからというもの、一人暮らしをしていく生活費をやりくりするのが精一杯で、授業料のような、まとまったお金を払うのが、非常に困難な状況でありました。そんな状況の中、維持会奨学生として採用して頂くことができましたので、頂いた奨学金は、秋学期の授業料の納付に充てたいと考えております。
これからは、慶應義塾維持会奨学生として採用して頂いたことに誇りを持ち、維持会の皆様に感謝するとともに、奨学生として責任のある行動をしていかなければならないと考えています。勉学に励み、教養を深めていくことはもちろん、大学での生活を通して、自分自身の能力を磨き、人間力を磨いていきたいと思います。
維持会の皆様への感謝の気持ちは、決して忘れません。将来は、維持会の皆様のように、誰かのために行動できる大人になりたいと思います。この度は、本当にありがとうございました。

鳥取県出身 理工学部(2013年度)


奨学生のメッセージ 奨学生の出身地別に掲載しています。