山口県出身

山口県出身

維持会奨学金採用状況(2007~2018年度)
総計
14名

この度は、慶應義塾維持会奨学生に採用していただき、心から感謝申し上げます。頂きます奨学金は、すべて学費に充てようと考えております。
母が地域ボランティアに参加しているため、父の収入に頼っているという状況で、姉が東京の私立大学に進学しました。そんな中、私も薬剤師になるという夢を叶えるため、慶應義塾大学薬学部に進学しました。しかし、まだ中学2年生の弟もおり、アルバイトをしているとはいえ、家計はかなり厳しい状況に置かれていましたが、今回維持会奨学生に採用していただいたことで、私自身はもちろん、親への負担も軽くすることができ、維持会の皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。
幼いころから憧れを抱いていた慶應義塾大学で、今、学ぶことができていることをとても嬉しく思っています。高校生になるまで自分が将来やりたいことを見つけられていなかったのですが、薬剤師である叔母から仕事の話を聞いたことがきっかけで薬剤師に興味を持ちました。高校のOBの方とお会いし、新薬の開発についてのお話をしたこともあり、研究にも魅力を感じましたが、より近くで患者とコミュニケーションをとりながら多くの人の健康に関わることができるため、薬剤師を志すようになりました。私が目指しているのは、高い専門性に加え、責任感や協調性をもった、広い意味でやさしい薬剤師です。慶應の多方面での強いつながりが可能にする病院・薬局実習、総合大学だからできる医薬看合同教育など、学生という早い時期に現場を知り、知識を得てそれぞれの舞台に踏み出せることは慶應の強みであり、私が思い描く薬剤師像に大きく近づくと確信しています。私はこれから慶應という素晴らしい環境を最大限に利用し、明確な目標を掲げながら、勉学に励み知識を深めるとともに、社会マナーを身につけ、自分を磨いていきたいと思っています。

山口県出身 薬学部1年(2018年度)


慶應義塾維持会奨学金に採用していただき誠にありがとうございます。この感謝の気持ちを忘れず、自分の行動に責任を持って大学生活を過ごして行きたいと思います。
この度給付される奨学金の用途は、主に学費の補填と生活費に利用したいと考えています。私には、兄と妹の二人の兄弟がおり、兄は来年から大学院へ進学予定で、妹も来年から自宅外への大学進学予定です。そのため、来年は三人とも自宅外生活を送ることになる可能性があり、両親にかける負担は一層重くなります。また、今年は父の定年時期も重なり経済状況もそれほど余裕があるものではありません。そのため、少しでも親の負担を軽くしたいため、給付された奨学金は学費に充てる予定です。
最後に、入学してから今までの学生生活とこれからの計画について触れていきます。入学して間もないときは、慣れない都会での生活に加えて、履修登録、サークルの選択等々の忙しさに追われて、あっという間に過ぎていきました。そのため、外国語の習得のために毎日努力するといった当初の計画とは、かけ離れた生活を送っていました。しかし、5月中旬以降、都会の生活にもなれ始め、学校生活の始めの行事もひと段落したため、余裕が生まれてきました。そのため、自主強化科目として選択した英語のプレゼンテーションについていけるように、英語の学習も再開することができるようになりました。現在は、語学以外にも経済学や商業学にも興味を持ち始め、その学習にも力を入れられるようになりました。英語に関しては、まだまだ力不足ということを自主強化科目の授業でひしひしと感じています。しかし、逆にその授業で目標とする人を間近で見ることができるので選択してとてもよかったな思っています。これからも、その授業を中心としつつ励んでいきたいと思います。
この度は、慶應義塾維持会奨学金に採用していただき本当にありがとうございました。大学生活4年間をより充実したものとするべく、まずはこの1年をしっかり地に足つけて頑張りたいと思います。

山口県出身 商学部1年(2018年度)


今回は、慶應義塾維持会奨学金をいただけることとなり、家族一同感謝の気持ちでいっぱいです。私は、広い視野を身につけるための環境やカリキュラムが整っている慶應義塾大学で看護学を学びたい考え、進学を決めました。しかし弟も彼自身の夢を叶えるために私立の学校を選んだため、家計が大変厳しい状況になりました。そのため、この奨学金をいただけることはとてもありがたく感じます。慶應義塾大学を卒業した先輩方や多くの方で構成された維持会の皆様が、私のように家計が苦しい塾生をご支援してくださるおかげで、私は自分の学びたいことに全力で取り組むことができます。
慶應義塾維持会から頂いた奨学金は、これからの学費と生活費に使わせていただきたいと考えています。母に一番負担をかけているのが、やはり私の学費、生活費だと思うので、その支えになれば嬉しく思います。
現在の私の生活は、まだアルバイトを始めていないため、勉強が中心となっています。学生として、また維持会からのご支援を受けている塾生として、学業はおろそかにしたくないし、自分の夢を叶えるためにも、目標に向かって努力をしていきたいと考えています。また、サークル活動として、手話のサークルに所属し、学びたいと考えています。手話にはもともと興味を持っていたのですが、体験する機会がなかったため、大学生活で手話を学ぶことができることを嬉しく思っています。その他にも、ボランティア活動に参加したいとも考えています。将来医療従事者として働くことを考えて、医療施設や介護施設でのボランティアを経験できればいいなと考えています。今後は、今の新しい生活に慣れ余裕が出来てから、アルバイトを始めようと考えています。あくまでも、勉学に励むことを最優先にすることを忘れずに、両立していきたいです。社会経験の一つとして、また自分のコミュニティを広げるためにもアルバイトは経験したいと考えているので、自分の意思を強く持ち頑張っていきます。
最後に、改めて維持会の方々のご支援によって今私が大学で学ぶことができることに感謝をしています。これからも学業や大学生活における様々なことに全力で取り組んでいきたいと思います。

山口県出身 看護医療学部1年(2016年度)


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