山梨県出身

山梨県出身

この度は私を慶應義塾維持会奨学金の奨学生として採用していただきありがとうございます。この春から慶應義塾の塾生として学びを始めた私ですが、オンライン授業や緊急事態宣言等慣れない状況下での生活が現在も続いております。今回慶應義塾維持会奨学金に採用していただいたこと、私の中では一安心するとともにこれからの未来への可能性を広げるために使っていこうという意思がより明確になりました。私は現在学部一年生であり、ゼミにも所属していないため専攻は決まっておりませんが、4年間を通じて語学の勉強に特に力を入れていきたいと考えております。これまで何年にも渡って勉強してきた英語はもちろん、現在第二外国語として履修中のスペイン語、さらには中国語の習得も目指していきたい所存です。語学のためにかかる教材費、試験の受験料など一人暮らしの一大学生には小さくない出費です。私が語学に力を入れる理由としては、大学卒業後に世界各国で働くことのできる人材になることを目指しているからです。私の将来の夢は、貿易実務家としてはたらき、世界各国の貿易業をさらに円滑でより良いものにするという仕事をしたいと考えています。具体的には、貿易摩擦の緩和解消やパンデミックのような緊急事態の際にも円滑な貿易ができるような制度構築です。そのためには複数言語を使用できることは必須条件であり、その能力も高度である必要があります。今回慶應義塾維持会奨学金に採用いただいたことで、私の将来へのビジョンがより明確になり、目標へと近づくことができました。
また、学業以外にも私は三田祭実行委員会に所属させていただいており、11月の三田祭本祭へ向けて仲間とともに仕事をさせていただいております。慶應義塾維持会の皆様にも三田祭を楽しんでいただけるよう仕事に励んでまいります。
最後になりますがこの度は慶應義塾維持会奨学金に採用して頂きありがとうございました。再度、厚くお礼申し上げさせて頂きます。これからの4年間、しっかりと勉学、学生生活に精進して参ります。

山梨県出身 法学部1年(2021年度)


この度は、慶應義塾維持会奨学金奨学生に採用していただき、誠にありがとうございます。慶應義塾維持会の皆様方からのご支援を賜り、学業により一層集中できることを大変幸せに感じます。
私は将来薬剤師として世間に貢献するために他のさまざまな学部よりも学費が高い薬学部を志望したため、できるだけ負担を減らせるように国公立大学への進学を目指していましたが、努力が足りず不合格となってしまいました。浪人することも考えていた私に対して、金銭面での不安がありながらも、両親はせっかく慶應義塾大学に合格したのならそこで頑張りなさいと言ってくれました。そのため今回慶應義塾維持会奨学生に採用していただきましたことで、より一層勉学に励むことができ、更に両親への負担を減らすことができて親子共々大変感謝しております。
今年はCOVID-19の影響によって行動が抑制され、対面での授業がなかなか行えず、ほとんどがオンライン授業という形になってしまったことで、さまざまな不安を抱えながらの大学生活でした。ですが、オンライン授業にも通学時間が省けるなどの利点があり、そのような時間を学業に費やせたことは私にとってかなり嬉しいことでもありました。金銭的な不安を少しでも解消するためにアルバイトをすることも考えましたが、COVID-19に感染してしまう恐れや、課題やレポートを消化するのに手一杯でプラスアルファの勉強ができなくなってしまうことを踏まえて、アルバイトは控えるようにしていました。そのため金銭的な不安を常に抱えながらの生活だったのですが、今回慶應義塾維持会奨学生に採用していただきましたことで、今まで以上に勉学に集中することができることを大変嬉しく思います。
将来薬剤師になるという夢を実現させるために、今のうちから知識や教養をしっかりと身につけなければなりません。慶應義塾維持会の皆様方に支えられているということを決して忘れず、皆様方の気持ちに恥じぬよう、塾生として誇りをもってこれからも精進してまいります。

山梨県出身 薬学部1年(2020年度)


この度は慶應義塾維持会奨学生に採用いただきまして誠にありがとうございます。維持会からいただく奨学金は全額を授業料に充て、学業に精進いたします。
私は幼少時代から父子家庭で育ちました。幼い頃にわけあって両親が離婚し、以来父は男手一つで私と妹を育てあげたのですが、勤務先の事業所の閉鎖やその後の再就職先での業務上のトラブルで体調を崩し、心身ともに負担が大きくなった中、私も妹も学業を続けることが困難と言わざるを得ない状況に陥りました。兄妹ともども日本学生支援機構から第一種および第二種の奨学金の貸与を受けていますが、それでも家計の負担がなおも残りました。その折に維持会から奨学金の採用をいただいたことに家族一同、感謝の念に堪えません。
早いもので私も4年生になりました。入学当初は慣れないことも多く困惑することばかりでしたが、大学での学びは常に新鮮で面白く、また同期や先輩の学生も極めて優秀で、互いに切磋琢磨しあえる恵まれた環境でした。私は特に自然言語処理やビッグデータ解析に興味を持ち、一年次に情報系の研究室に所属し文書からの感情抽出などについて学びました。高校まで自分にとって勉強はつまらないもの、つらいものという印象が強かったのですが、慶應義塾大学で自分の興味ある分野に専念し、はじめて勉強が楽しいと思えるようになりました。今では慶應義塾大学に入学し、その一員であることをとても誇りに思っています。  大学卒業後はメーカーに就職しソフトウェアエンジニアとして研究開発に従事する予定ですが、大学で得た学びの面白さも忘れがたく、いずれ社会人修士としてアカデミアにも戻ろうと考えています。
大学生活を通して、この度の奨学金採用も含め、本当に多くの方々のお世話になりました。将来、自分の環境が安定したとき、今まで自分が受けてきた恩を社会に還元していきたいと思います。

山梨県出身 環境情報学部4年(2018年度)


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