懇話会の開催

2019年度 慶應義塾維持会 懇話会の開催


2019年7月9日(火)、慶應義塾大学三田キャンパスにて、「慶應義塾維持会 懇話会」が開催されました。この会は、慶應義塾維持会 常任委員の皆さんと、維持会奨学生の皆さんが年に一度集い、維持会奨学金制度を通して世代を超えた交流が行われる場として、毎年開催されています。今年は38名の奨学生が参加し、例年に並ぶ賑やかな会となりました。


はじめに岩沙弘道維持会会長よりご挨拶がありました。人生の悩みは話題にするだけで半分は片付く、抱えている悩みを話題にしてみてくださいという大変心強い励ましのメッセージが奨学生の皆さんへ送られました。

続いて、奨学生代表として2名の塾生から、維持会への感謝が伝えられました。


「多くの奨学生を代表して、慶應義塾維持会奨学金を支えてくださっている全ての皆様に感謝を申し上げたいと思います。慶應義塾維持会奨学金の援助のお陰でアルバイトが中心の学生生活ではなく、学業を中心にサークルや学生団体の活動など、様々な活動に励む事が出来ています。奨学生として、多くの方々からの援助で学生生活を過ごせる事に感謝し、これからも日々成長できるよう頑張りたいと思います」(沖縄県出身 総合政策学部1年)

「この度は、奨学金を給付してくださり、ありがとうございます。現在、慶應義塾での授業の他に、目標としている公認会計士の資格取得に向けての勉強をしておりますが、お陰様で安心して勉強に専念することができることを大変うれしく思います。また、今回の維持会の先輩方からのご支援は、私にとって金銭面のみならず、精神的にも大きな支えになっています。将来、精神的、経済的に自立することができたとき、今度は自分が私のような学生を支援できる側にまわり、社会貢献をしていきたいと思います」(埼玉県出身 商学部3年)

立食形式での懇話会は、維持会常任委員の皆さん、維持会奨学生の皆さんに長谷山塾長・髙橋常任理事も加わり、賑やかな歓談の時間となりました。
初めのうちは奨学生の皆さんも緊張されていましたが、維持会常任委員の皆さんの気さくな様子に打ち解け、すぐに笑顔になり、会話がはずんでいました。



あっという間に時が過ぎ閉会となりましたが、脈々と続く社中協力の伝統を目で見て肌で感じた時間は、かけがえのない時間だったに違いありません。
慶應義塾と慶應義塾維持会はこれからも、意欲ある塾生の皆さんを様々な形で支援してまいります。

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