「能登半島地震義援金」についてのご報告
かつて福澤諭吉は、数度の大災害に際し義援金を募るなど、被災地の支援に尽力しました。
この伝統に基づき、慶應義塾、慶應連合三田会は、義塾社中としてお志のある皆様と広く一致協力し、被災者の方々への最大限の支援を行うため、2024年1月26日より「能登半島地震義援金」へのご協力をお願いしております。
6月末日までに、皆様より8,546,935円のご支援をいただいております。
皆様からのご支援の御礼として、7月12日に、日本赤十字社 清家篤社長(元塾長、学事顧問)が伊藤塾長を訪問されました。
引き続きまして、皆様からのあたたかいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。